*仮面ライダーキバからの出典 **キバットバットⅢ世 [[紅渡]]に支給。 →[[園咲冴子]]へ キバット族の名門・キバットバット家の三代目を名乗るコウモリのモンスター。 性格は気取り屋。決め台詞は「キバっていくぜ!」。 彼の力を借りれば、誰でも仮面ライダーキバに変身できる。 ただしファンガイア以外の人間が使うと身体に疲労が溜まる。 武器形態のモンスターの力を借りれば、それぞれの武器に対応したフォームに変身できる。 **魔獣剣ガルルセイバー [[小沢澄子]]に支給。 ガルルが変化した刀で、仮面ライダーキバがガルルフォーム時に使用する。 普段は胸像モードで待機し、キバが装備する事で戦闘モードに切り替わる。 ガルルがそのまま変化している状態なのでこれがないとキバはガルルフォームに変身できない。 **魔海銃バッシャーマグナム [[加賀美新]]に支給。 →[[紅渡]]→[[園咲冴子]]へ バッシャーが変化した銃で、仮面ライダーキバがバッシャーフォーム時に使用する。 普段は胸像モードで待機し、キバが装備する事で戦闘モードに切り替わる。 バッシャーがそのまま変化している状態なのでこれがないとキバはバッシャーフォームに変身できない。 **魔皇龍タツロット [[ゴ・ガドル・バ]]に支給。 小型のドラン族モンスターをベースにした、黄金色の龍の改造モンスター。 常にやたらとハイテンションなお調子者。決め台詞は「びゅんびゅーん!」。 彼の力を借りれば、仮面ライダーキバはエンペラーフォームにパワーアップする。 **魔皇剣ザンバットソード [[海堂直也]]に支給。 ファンガイアのキングに代々伝わる魔剣。 強大すぎる魔皇力を秘めていて、キバのアームズモンスター3体が融合したザンバットバットが装着されることで緩和されている。 剣が相応の力を持つ主を選ぶため、選ばれていない者が持つと精神を支配されてしまう。 一度[[紅渡]]も自我を失い暴走しかけたが、ザンバットバットの力で制御した。 **イクサナックル(ver.XI) [[名護啓介]]に支給。 「素晴らしき青空の会」が開発した、対ファンガイア用パワードスーツの起動デバイス。 現代編で登場したタイプ。 これを装備すれば、誰でも仮面ライダーイクサに変身できる。 ライジングイクサ機能搭載。但し、その場合は変身時間が減る。 **イクサナックル(プロトタイプ) [[紅音也]]に支給。 「素晴らしき青空の会」が開発した、対ファンガイア用パワードスーツの起動デバイス。 過去編で登場したタイプ。 これを装備すれば、誰でも仮面ライダーイクサに変身できる。 ただしセーブモードにしかなれず、イクサカリバーも装備されていない。 **サガーク+ジャコーダー [[キング]]に支給。 サガークはサガーク族に属するヘビ型の人工モンスター。 彼の力を借りれば、ファンガイアは仮面ライダーサガに変身できる。 汎用武器のジャコーダーはジャコーダーロッド(ロッド剣状)、ジャコーダービュート(鞭状)の2種類の形状をとる。 **キバットバットⅡ世 [[ズ・ゴオマ・グ]]に支給。 →[[津上翔一]]へ キバットバットⅢ世の父で、キバットバット家の2代目を名乗るコウモリ型のモンスター。 クールかつ厳格な性格で、プライドが高い。決め台詞は「絶滅タイムだ!」 彼の力を借りれば、誰でも仮面ライダーダークキバに変身できる。 ただしファンガイア以外の人間が使うと身体に極度の疲労が溜まり、場合によっては死亡する。 **名護のボタンコレクション [[一条薫]]に支給。 ハズレ支給品のひとつで、バウンティハンターの[[名護啓介]]が犯罪者から集めたボタンが一つの糸に通されて腕輪のようになっている。 **ファンガイアバスター [[間宮麗奈]]に支給。 現代編の「素晴らしき青空の会」の武器のひとつで、シルバーアローを発射するマイクロボウガン。 劇中では主に弾倉を変える事により戦況に応じてムチやマイクロボウガンに変化する。またムチのワイヤーを利用して高所へ上るロープワイヤーとしても利用可能。 劇中では[[紅渡]]も使用したことがあったが、うまく使いこなすのは素人では難しかったらしい。 **ファンガイアスレイヤー [[園咲冴子]]に支給。 過去編の「素晴らしき青空の会」の武器のひとつで、ナイフやムチに変化する。 二つのユニットに分解させることができ、普段はバラして使っている。 ----