【作品名】時間封鎖
【ジャンル】エロゲ
【名前】浅河翔太
【スペック】男子学生・主人公
【変態属性】ドS・レイプ魔
【変態性の詳細】
自身の陵辱願望を抑えて無気力に生きてきたが、時間停止能力を与えられた事で願望が暴走。
- 時間停止→ヒロインの服を剥ぐ→停止解除 は基本中の基本。
- 時間停止を利用して周囲の女性をレイプしまくる
- 自分を敵視する女子学生・神野麻耶佳に顔にツバを吐きかけられるが、そのツバを指で掬って口に含み、
「これが、おまえの味か…」「これは間接キスになるな、オレとおまえの」とのたまう。
- 麻耶佳が主人公の毒殺を試みようとしてる事を知り、「お前の愛液が飲みたい」と
目の前での自慰を強制。それを携帯で撮影する。更に、そのラブジュース(お茶割り・毒入り)を
「臭い。こんなの人間が飲むもんじゃない」て感じのセリフとともにテーブルにぶちまける。
- 更に、麻耶佳のお茶に利尿剤を混入。時間停止能力でトイレに先回りし排尿を邪魔する。
キレた麻耶佳が主人公の家に行き、主人公の枕に放尿しようとして意趣返しをするが…
「オレはおまえが小便した枕を洗わずに毎晩使って寝たいんだよ」と宣言してドン引きさせる。
(もっとも、コレはあくまで嫌がらせのための台詞で「さすがに、そう思うほど変態ではない」らしい)
- 更に、時間停止してる間に麻耶佳に浣腸し排便シーンを観察
- ヒロイン・小山内ほのみが自分を好きなことを知ってがっかりする。(レイプしても嫌がらないから)
- 方向性を変え、ほのみを他の男にレイプさせて嫌がるところをみることにする
(目隠しをしておいて、主人公との性交とほのみには思わせときながら他の男にレイプさせ、
適当なところで目隠しを外す、など)
- 浮浪者達にほのみをレイプさせ、捨てられたくない一心で耐えるほのみに向かって
「汚いな。あんな連中が使った『モノ』なんて二度と使う気がしない」と言い放ち
心が折れかけてる様子を見て「この壊れる寸前の表情がたまらない」と悦に入る
- 「オレは最高の快楽に浸っていた。もっと酷い相手を宛てがえば彼女はもっと嫌がってくれるはずだ。
浮浪者より酷い相手となるとなかなかいないが、それを探すことすら快感になりそうだ。
別に人でなくてもいい。動物とさせてもいい。ほのみが嫌がるのであれば何でもいい」
- 同じ能力を持つヒロイン・奈瀬優と敵対関係になり、陵辱を止めさせようとする優に対し
勝負を持ちかけるが…その内容は『時間停止して全裸で駆けっこ(もちろん途中で停止解除する)』とか
そんなろくでもないものばかり。勿論、ウブな優が羞恥に悶えるところを見たいだけである。
- 優に一緒に男湯に入るよう強要し、他の男が入ってきて騒ぎになると
「この娘は、男性の性器が見たくてたまに男湯に入ってくるんですよ」と訳知り顔で解説する。
- 時間停止能力を使って国会議事堂に忍び込み、優に強要して全国中継されてる中で放尿させた。
ついでに録画しておいたビデオを優に無理やり見せて泣かせる。
【簡易テンプレ】
女の子が嫌がる様子を見たい超ドSのレイプ魔。
時間停止能力を悪用し、周囲の女性に鬼畜な嫌がらせ・レイプを行う。
参戦vol.1 190
vol.1
222 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/15(水) 20:27:50.05 ID:TqnqNpJN
浅河翔太 ドS
性欲の青天井の如きドスケベ。死体愛好家やフィギュアマニア以上は確定だろう。
監禁して性転換させるようなヤツにはさすがに勝てない。
最終更新:2012年08月15日 21:17