【作品名】まじしゃんず・あかでみいシリーズ
【ジャンル】ライトノベル
【名前】テジャス・ファルチェスク&ミーティア・ファルチェスク
【スペック】
テジャス:服型の人造精霊で、小柄な少女の姿に化身することができる。
超音速の蹴りを繰り出す戦闘力を持ち、本体を破壊されても即座に修復できる。
ミーティア:テジャスの意思により生まれた付喪神(後述)。
普段はナイスバディな少女の姿をしているが、様々な科学・魔法兵器に変形することができる。
身体を破壊されてもある程度なら修復可能。
【変態属性】エロエロ&ドM
【変態性の詳細】
テジャス・ファルチェスクは、アバロン学園都市に入学した周防千里へ支給された人造精霊。
通常の人造精霊なら人間と同じかそれ以上の道徳・貞操観念を持つが、彼女はその限りではない。
初対面の御主人様(周防千里のこと)の前で下ネタを連発したり、不純異性交遊を推奨したりした。
あまりにエロいため、テジャスはその体にエロの塊の付喪神を宿してしまう。
その付喪神は手当たり次第に周りの異性とエッチをしようとするが、最終的には殴り飛ばされ阻止される。
快感(≒性交)を求めていた付喪神にとって、殴られたことが快感に代わり、以後その付喪神は痛みを快感として求めるドMとなった。これが後のミーティアである。
ちなみにミーティアは自分を生んだテジャスを「お母様」と慕っている。
テジャスの変態行為
- 風呂やベッドやその他の場所で、ハーレムラブコメ特有のエロいハプニングを頻発させようする
- 氏家ト全レベルに下ネタを持ち出し、話題をエロい方向へ加速させる。それだけで5~6ページを消費することも
- エロネタ、下ネタ、放送禁止用語などを外国語訳まで完全網羅している。しかも伏せられるような単語をよく口走る
- 裸になったりすることを全く惜しまない。一応、価値観は人間基準のはずなのだが…
- 暗記した官能小説を魔法的に圧縮して打ち出す技を持ち、相手の脳内で妄想を爆発させ卒倒させる
ミーティアの変態行為
- 筋金入りのドMで、人間なら再起不能に陥るような痛みをも快感として求めようとする
- 御主人様に焼きごてを押してもらおうするが、拒否される
- 罵倒されるたび悦に入るのはもはや日常。スルーされても放置プレイと解釈して喜ぶ
- 公衆の面前で脱糞放尿することを想像して興奮する。しかも状況によっては実際にやりかねない
- なんとかして御主人様に殴られor踏まれようと奮闘する。御主人様が踏みしだく床を本気で羨ましがる
- 自分の機能に自爆スイッチを加えようとする
【簡易テンプレ】
スケベを通り越したエロエロ精霊&ドM付喪神のコンビ
ミーティアはテジャスの子どもというか、変態性の付属品みたいなものなので同時にエントリー
vol.1 >>238参戦
vol.1
251 名前:245さんあざっす[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 09:00:20.25 ID:0NZ+gi+G
テジャス&ミーティア考察 スケベ
テジャスはまだ笑えるレベルだがミーティアのマゾ思考がヤバすぎる(テンプレを読んでここまで爆笑したのはデスサイズ以来だ)。
由里の下くらいが妥当かな。
由里>テジャス&ミーティア>レザードヴァレス
最終更新:2012年08月28日 20:58