【作品名】まじしゃんず・あかでみいシリーズ
【ジャンル】ライトノベル、漫画、PS2ゲーム
【名前】佐久間榮太郎
【スペック】容姿端麗な青年。宇宙と同時に生まれた不老不死の魔族が人間と融合した存在
魔法学校の教師であり、達人級の魔法使い。一応、元魔王でもある。
【変態属性】ド変態オタク
【変態性の詳細】
作中の神魔といった存在は、人間と異なり「文化」という概念を持たないため、生涯無限の時間を持て余す。
そのため暇な時間を潰すのに俗っぽい趣味へ身を投じる神魔も少なくない。榮太郎はその典型である。
- アニメ、漫画、特撮、フィギュア、ゲーム、ラノベ、果ては洋画や鉄道などあらゆる「オタク文化」に広く深く精通している
- 達人級の名に恥じない魔法の使い手だが、その技術のほとんどをオタク趣味のために費やしている
- 本業よりも趣味を重視している節があり、〆切までにエロ同人を仕上げるため仕事や後輩を犠牲にすることもある
- 全人類を美少女に転換するハーレム計画を築くが、実行に移す前に阻止された
- 美少女に性転換してしまった後輩の男子高校生に「前から」好きだったと告白する
- 本人によると猥褻物陳列罪は悪法らしい
- 胸のサイズは無乳から爆乳まで等しく愛している
- ラスボスと一騎打ちするが、真面目なシーンなのにレアなフィギュアをおとりに騙され倒される
- 担任となったクラスでは、授業初日の一時間目から最後の授業まで様々な屁理屈を駆使してセックスの実技をやろうとした
- 不純異性交遊推奨派である。しかし、榮太郎本人が誰かに手を出したりするわけではない
- やたらと女性にセクシーorマニアックな格好をさせたがる
- 女性同士の戦闘において乳首が見えてしまうことを危惧していた。アニメ化するとき大変らしい
- 彼が開発に介入したコンピュータ「御覧の在り様だよ壱号」は、やたらと女装に寛容な性格を有している
- 彼がオタクであることを利用し、萌え萌えな格好で惑わそうとした敵に対して「萌えを理解していない」と数ページにわたり説教をかます
- おっぱいミサイルや巨大猫耳メイドロボなどの開発にも着手している。理由は「趣味だから」
あまり関係ないが2ちゃんねらーでありニコニコユーザーでもあるらしい。00年代からのコミケ常連でもある
- こんな彼だが、ガチムチなゲイだけは発狂するくらい苦手
- ハートマン軍曹のような性格と強大な力を持つ美少女天使ミカエルなども苦手。見た目がすべてというわけではないようだ
【簡易テンプレ】
やたらとアクティブな魔法使い教師の変態オタク。
全人類を美少女にしてハーレム築こうとしたり、生徒たちにセックスの実技をさせようとしたりした。
参戦vol.1 240
280 :適当考察:2012/09/01(土) 14:49:47.91 ID:0bHi67wM
佐久間榮太郎考察 ドスケベ
ドスケベでバカだが実際に犯罪に手を染めてはいない点は評価できる。
変態度で行けばめだかちゃんやサド皇子もあきれるレベル。
最終更新:2012年09月02日 13:52