【作品名】空の境界
【ジャンル】伝奇小説
【名前】白純里緒
【スペック】中性的なイケメン 20代男性 薬中 荒耶宗蓮の最後の刺客
主人公・両儀式の模倣犯 死に逃避して自我する起源覚醒者(以下、多すぎるので省略)
【変態属性】カニバリスト&ホモ(オネェ?)
◎人を食ったような男(文字どおりの意味で)。
○主人公(女性)に告白し「弱い人は嫌いです」とふられ、ヤケを起こして路上で不良少年を誤って撲殺。
うろたえていると怪僧・Aから「死体を食えばいいだろう」と唆され、何と骨まで食らい尽くしてしまう。
○そこで自分の起源(よくわからない)に目覚め、主人公に揺さぶりをかけるため、連続殺人を行う。
死体はオブジェにしました。
○さらに自分と同じ起源覚醒者を増やすため、自らの血液を混ぜた覚醒剤を作りばらまく。
○主人公への執着が相まって、彼女のコスプレをして連続殺人を行う。
○主人公とその親友・幹也君を仲間に引き入れようとするが当然拒否される。
→主人公を縛り上げて監禁し、舐めまわす。
→さらに幹也君を覚醒させるために『口移し』で麻薬を飲ませようとする(オエッ)
→それでも拒否され、幹也君を痛めつけたせいで、激怒した主人公と決闘することとなり、敗北し死亡。
×本人は(このスレの上位連中とは異なり)、「人を殺したくて殺しているわけではない」と述べている。
心の隙間を埋めるために、人肉と麻薬のお世話になっているだけ。うん、大迷惑だね!
×作者は「彼はホモではなく、性同一性障害」と述べている。まぁ、確かにそう見えなくもないか。
【簡易スペック】薬中人喰いオカマ。
【備考】CV:保志総一郎。
余談だが両儀式の中の人は坂本真綾、幹也は鈴村健一。この三人の取り合わせで某ロボアニメを
思い出した人も多いか。
参戦vol.1 242
vol.1
251 名前:245さんあざっす[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 09:00:20.25 ID:0NZ+gi+G
白純里緒考察 薬中
薬中。そうか薬中か。
刑法で言えば「判断能力を著しく欠き、責任能力を問えない」とされる状態。だからSの上に置くのはやめておこう。そのすぐ下で。
(狂気の壁)>白純里緒>ロメロ再殺舞台
最終更新:2012年08月28日 21:00