【作品名】我間乱～GAMARAN～
【ジャンル】漫画
【名前】松本無楽
【スペック】鎖鎌術流派卍卍（かさねまんじ）流当主。腕前に関しては作中でも屈指の実力者。
【変態属性】戦闘狂、サディスト、髪フェチ、死体性愛者（？）
【変態性の詳細】
- 強い武芸者を愛するあまり、彼らが老い衰える前に自分の手で殺し全盛期の姿を永遠にしないと気が済まない性癖の持ち主。
- 「私がヤりたくなる武人（おとこ）ときたらたいてい本物だからな」
- 強者との戦闘中、股間から「モゾ…モゾ……」、口から「チュル…」といった擬音を発する。
- 意中の武芸者を殺した後はその死体を「隅々まで愛で咥えしゃぶり尽くす」のに飽き足らず、
「永遠に一つになる」ためその遺髪で帷子を編み着用している（防御力に優れ実用性も兼ねた逸品）。
- 弱者は事務的に淡々と殺害…しているように見えるが、痛い死に方がいいか、苦しい死に方がいいかを選ばせる、
喉笛を掻き切った後、頭蓋を砕くといった不必要に残虐な殺害方法を好む。
- 作中では主人公の強さと成長性に惚れ込み、執拗につけ狙う。
- 初対決では別の武芸者と共闘して主人公を追い詰めるが、主人公を他人に殺させるのが惜しくなり、共闘者を妨害。
→結果、共闘者が斃され逃走、したと見せかけて物陰で情欲の暴発を抑えるのに必死になっていた。
- 別流派の勧誘を（スカウトマンを逐一殺害して）蹴り続けていたが、主人公たちがその流派に
敵対的行動を取っていることを明かされると、あっさり加入を承諾。
- 再戦時は自分を差し置いて主人公に攻撃をしかけた仲間を皆殺しにしてタイマンに持ち込む。
- 自分の期待以上に成長した主人公に対して、ついに感情が爆発。
恍惚とした表情で上述の性癖を惜しげも無く語りながら激戦を繰り広げる。
- さらに興奮の余り股間をモゾモゾさせながらＭ字開脚という奇行に（決闘中です）。
「もっと見せてくれよ。き 君の全てを」「さあ・・早く・・・私と一つになろうぞ」
- 最後は脇腹に刀を捻じ込まれ致命傷を負っても、主人公への妄執だけで戦闘続行。内臓をズタズタにされてやっと死亡。
- これらの行動は本人いわくすべて「愛の証」。
【簡易テンプレ】
海原藩最凶の武ゲイ者
参戦vol.1 352
vol.1
387 ：格無しさん：2013/02/02(土) 17:05:13.41 ID:zQxPjyXA
松本無楽考察 きたない月詠
既に参戦したキャラで例えるなら（くぎゅぅ月詠+ルッスーさん+赤様）といった感じ
そんなわけでマグマ星人の下
最終更新：2013年04月14日 22:34
