【作品名】吸血鬼ハンターD ーダーク・ロード
【ジャンル】ラノベ
【名前】グレートヘン博士
【備考】貴族=吸血鬼
【変態性】毒マニア
【詳細】
二歳の時毒薬の調合を趣味にしていた父親の実験に使われる
全身の血が煮え、脳も内蔵も焼けただれる大苦患のなかで、自分では決して味わえぬ苦しみの甘美さと
それを生み出した毒薬の素晴らしさに気づく
父親から毒について学び、修得した後の三千年間で、公式記録では五万人以上、実際はその百倍の数の貴族に
毒を盛り、不老不死故に死ぬこともできず苦しむ犠牲者を、自分の城の地下に監禁してモルモットにする
曰く、「不老不死ーーーーこれほど使い減りしない、理想的な実験材料があるとお思いか」
その残虐さは殺した人間を防腐処置施して積み上げ、五百年で三千メートルの高さまで積た、獰猛凶悪な
貴族ギャスケルですら嫌悪を示すほど。
この世ならざる美貌を持つ主人公が、自分の毒で悶え苦しみ、九穴から血を吐き、眼球を飛び出させ、
自ら唇を噛み破るところが見たいが為に主人公と戦う
【簡易テンプレ】
作中で関わった貴族全員から嫌悪される極悪さ

参戦vol.1 363

vol.1
406 :久々に考察:2013/03/16(土) 10:38:51.57 ID:1Whf+09C
グレートヘン博士考察 吐き気を催す邪悪
 毒殺マニアの上に、相手が死ねず苦しむさまを見て喜ぶド変態。
 殺した人数だけならぶっちぎりの一位だが、トップ3に勝てる気がしない。
>ウォルフガング・シュライバー>グレートヘン博士>片平大砲 

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最終更新:2013年03月16日 21:43