【作品名】ニンジャスレイヤー
【ジャンル】Web小説(書籍版有り)
【名前】アゴニィ
【スペック】自他問わず痛みを生命力に変換できるイタミ・ニンジャクランのソウル憑依者
【変態属性】マゾヒストでありサディスト
【変態概要】
- 全身を覆ったラバースーツの上から、両手の指と足の裏を除いた全身に畳針を刺しているという狂った衣装。
「私のこの身なりは……気にしないでください。性癖なので……」
- 若者の溜まり場となっているバー「ヨタモノ」の地上げという任務を帯びて派遣されるが、
現地に到着するなり、任務そっちのけで店員や客の虐殺を開始。派遣依頼者まで殺害。
- 自分の体から引き抜いたタタミ針を標的の体に刺し、苦悶の悲鳴を聞きながらじわじわ「オブジェ」に
するのが趣味。本来は筋肉の収縮力でタタミ針を飛ばし、並みの人間は一瞬で絶命させられるので
この行為は単に自分の性癖を満たすためのもの(前述の痛みを力に変換する能力のためでもある)。
「お、オブジェはゆっくり作るんです。あ、アーイイ……そうして、こう、私があなたになります、あなたが私に」
「アーッ!アーッ!もうイイーッ!すごくイイーッ!」
- ゆっくりオブジェを殺す間に、特に気に入った次の標的をオブジェにする事を妄想するのも、
じらされている感じで凄くイイらしい。
- ニンジャスレイヤーとの戦いでも、攻撃を受ける度に「こんなに痛い事は滅多にない」と
身もだえし興奮の絶頂に達していた。また戦況よりも戦っている最中に客が逃げ出し、
「オブジェ」が減ってしまう事を心配していた。
- 変態ニンジャの東西ヨコヅナたるモスキート=サンと比べると、任務よりも趣味を優先したり、
死に際に無様な命乞いをするなどニンジャとしての格は数段劣るが、性欲を満たすためには
より見境無しかつ利己的であり、より重篤とも取れる。
- なお、作中ではニンジャソウル憑依の影響で残虐性が増したり、性格が豹変する事例が多数登場するが
アゴニィ=サンに関しては「元からあんなだった」と語られている。
【簡易テンプレ】
非ニンジャの虐待にかけては並ぶ物なし。超被虐加虐嗜好ニンジャ
参戦vol.1 364
vol.1
406 :久々に考察:2013/03/16(土) 10:38:51.57 ID:1Whf+09C
アゴニィ考察 ドSとドMの両刀
モスキートより酷いド変態。任務そっちのけで虐殺を行い、依頼者まで殺す残虐性は類を見ない。
間違いなくSは突破するが、カートマンの上くらいで止まる
>羅姦>アゴニィ>[[エリック・カートマン]]
とりあえずここまで
最終更新:2013年04月14日 22:33