【作品名】北斗の拳
【ジャンル】マンガ
【名前】ユダ
【スペック】南斗紅鶴拳伝承者。南斗聖拳百八派の頂点である南斗六聖拳の一人。妖星の男
【変態性】ナルシスト
【詳細】身長183㌢体重99キロ 胸囲133㎝ ウエスト108㎝ 首回り43㎝
このゴツい身体で真紅の長髪にアイシャドーをし、髪の一部をおさげにしている
デカい鏡の前で裸でポージングをし、侍らせた美女に『おれは美しいか?』と聞いている
不細工と言ったら、多分『おろら』される運命
侍らせている美女は浚ってきたのを調教したものと思われる
どんな美女でもちょっとでも傷ついたら配下のモヒカンに払い下げる
『さっすがユダ様話が解る~。ヒャッハー』

そんなユダ様は同じ六聖拳のレイに並々ならぬ執着を持つ
理由は…レイが美しく、伝承する南斗水鳥拳が優美華麗だから
拳王様によって残り三日の命となったレイが、かつてユダにさらわれ身体にUDの烙印を刻まれたマミヤの心の傷を癒すため、
ユダを倒そうとすると姿を隠す
最初はレイが自分を見つけられずに絶望するのを嘲笑う予定だったが、マミヤが一年以内に死ぬと知って予定変更
『ねえ、どんな気持ち』する為にマミヤを捕らえレイと直接対決に臨む

「おまえのためだけに死ぬ男がひとりぐらいいてもいい」と言ったレイに「死ね!虫ケラのように!!」と戦闘開始
開始直後顔に傷つけられて錯乱したりするも、辺りを水浸しにしてレイの動きを封じ、「醜く切り刻んでくれる」と奥義を連打
止め刺そうとしたところをレイがカウンターで放った奥義に見ほれて敗北テーレッテー
心から美しいと認めたものの前で無力になるのが敗因であった
最後はこの世でただ一人認めたレイの胸の中で死亡

【簡易テンプレ】
おれは神がこの世に創り出した最も美しく最も強い至上の男

参戦 vol.1 377-378

vol.1
413 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/03/28(木) 20:46:37.62 ID:UGW6S1XM

ユダ様考察 本当に気持ちの悪いお方
 耽美主義に走りすぎであり、侍らす女もエッチ目的ではなく観賞用という点がいかにも変態紳士らしい。
 美しい技を放つ男を醜く葬り去るということに執念を燃やした点は凄いが、それでもまだ常識の範疇であり、
同じような偏執狂のデッケンの上くらいが妥当だろう
志熊理科>ユダ>バンダー・デッケン9世

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最終更新:2013年03月28日 21:23