･人造人間エーデル・ベルナル(女)を創り､連邦軍の要職に就けて､多元世界の情報網を掌握させ､無数のデマをとばして民衆を扇動する
･姿を変えてエーデル・ベルナルの配下となる｡理由は……自分の創りだした人形に殴られるため
無力な老人の姿で､自分の造った人形に罵倒され､暴行される｡その歯がゆさの中での痛みは想像を絶する快感らしい
･エーデル・ベルナルに世界を統治するという野望を持つよう設定するが､その理由はその方が面白そうだから
「世界支配？そんな面倒なことをなんだってこの僕がしなきゃならないのさ」
「税金に福祉に教育に軍事に経済…｡そんなもの馬鹿らしくっても考えてられないよ」
世界の支配者になるつもりかと問われて
「それの何が悪いんだい？常識で、道徳で､倫理で､愛で？ちゃんと説明してくれよ」
遊びでエーデルに戦いを起こさせていたのかと問われて
「知らないよ､そんなの｡ビーカーで量ったわけじゃないし」
「それとも何？血と涙の混合物が10Ｌを越えると､正義の味方は怒るのかい」
お前の楽しみのためにどれだけの血と涙が流れたと思っている｡と問われて
･という感じで今までのシリーズボスと違って常識が全く通じない人である
ティファ･アディールによれば「意識が複雑に絡み合って底が見えない」
アムロ･レイによれば「快楽を純粋に追求しているだけ」だそうな
･さらにはエーデル・ベルナル率いるカイメラも変態揃い｡全く酷い惨状を呈しているが｡元凶はジ・エーデル・ベルナルその人である
･ＺＥＵＴＨ(プレイヤー部隊)を同士討ちさせるが､それもまた面白そうだから
･ＺＥＵＴＨが崩壊の危機にある時空を修復しようとしたときに
正体を現して戦うことになるが､それまで放置していたのは
世界を良い感じにかき回してくれそうだったから
･時空修復に失敗すると次元の狭間にいる64兆の四乗以上の命が失われるがおかまいなし
「地球の裏側て飢え死にしている人がいるのを気にしたら､毎日のゴハンが美味しくなくなっちゃうよ」
「もっとも､顔を知っていたって同じことだけどね！」
等の煽りを行い｡ＺＥＵＴＨ一同を逆上させる
･しかも増える｡並行世界の自分を召喚して三人に増殖｡ボス三体という面倒くささに加え､ウザさが三乗………
･仮面付けて黒のカリスマと名乗って暗躍していたが
その姿が某ブリタニアの王子だったため､第二次Ｚでギアス参戦となったとき､初対面で異常に警戒された人が一人………
【簡易スペック】
ネットに良くいる煽りや荒らしそのものな性格
並行世界の自分の能力を上書きしていて､万能の天才なのがタチ悪い
目的が快楽という極端な刹那主義者なので､利害で行動が計れず､自身に不利なことをすることがある
参戦vol.1 399-402
最終更新：2013年03月31日 23:11
