【作品名】ブルー・マン
【ジャンル】小説
【名前】八千草飛鳥
【簡易テンプレ】記すことさえ憚られる古代日本の禍つ神を食った殺人鬼
【変態属性】殺人僻
【詳細】
老若男女を問わず、殺害し、解体することに至高の喜びを感じる
ただし無抵抗の相手に限る
逃げ回る獲物を追い詰めて殺害することを好むが、反撃されると途端に腰砕けになり、
受けたダメージの度合いによっては、泣くわ喚くわ相手を酷いことをすると本気で詰るわと醜態を晒す
内部の神を追い出してくれそうな人物に逢ったとき、神が飛鳥の体を動かして包丁で刺したとき
「止めたいけれども、久し振りに人を刺したので、気持ち良くて止められない」
とか言い出す
神を追い出したいのは、神を巡る闘争からのがれて、気の向くまま人を殺したいがため
・食人に関しては残酷ではなく野蛮という認識
・内部の『神』の求めるままに二十人近くを食う。最初は難色を示していたが、そのうち
慣れたのか、積極的に喰い出す
・喰われた人間は痛みを感じず、機能にも問題は無い
脚を喰われても歩行に支障はなく、首から下を骨だけにされても会話ができる
・人間を殺害してから解体するのではなく。犠牲者が死に恐怖し、生きながら解体される
苦痛に泣き叫ぶのを愉しみながら解体するのが好み。当人いわく、『殺人の間だけ生を実感できる』
・そのため恐怖を感じない狂人には無関心
・女体化して中年男と濃厚なセクロスをする
事が終わった後、「男の方とするのは初めてですが、どうでしたか?」とか聞いている
・バスに乗っているときに敵と遭遇。一人の敵を始末するために、バスをガソリンスタンドに突っ込ませる。両隣の書店と印鑑屋巻き込んで大惨事
・太古の禍津神と一体化した事を心底嘆いているが、その理由は『殺人への意欲が無くなった』『神を狙ってやってくる連中と戦うのが嫌』というもの
・『神』を追い出して殺人への欲求を蘇らせたい。というのが当面の目標
・利己的で臆病な性格。強敵相手に窮地に追い込まれると泣いて相手を糾弾する。見逃してもらう為なら土下座も辞さない
・しかし、弱い相手にはとことん強く、どういう風に解体するか、その際の苦痛や反応はどんなものかを事細かにノリノリで解説
・殺人は自分の意志でやるから良い。という信条を持つ
・こんな下劣畜生であるが、何故か主人公
【簡易テンプレ】
五十七人を解体して十年病院で過ごしても変わらない性根
参戦vol.1 102
修正 300,322
vol.1
128 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 08:58:21.75 ID:nqcf7//R
考察…線引きが難しいなw
吉良の上を行く殺害数と「解体することに至高の喜びを感じる」変態性
蔵前の狂気よりはマシか
蔵前仁>八千草飛鳥>吉良吉影
356 :格無しさん:2012/12/28(金) 18:51:29.25 ID:LHoyRFN2
八千草飛鳥考察 吐き気を催す邪悪
鬼畜の菊池だけあってホンマモンの鬼畜。万言を費やしたところでこの悪を表現できるわけもないが
またそれも、真の上位集団(戦車バカ、蔵前他)には届かなかった。
最終更新:2013年01月17日 17:40