【作品名】Fate/zero
【ジャンル】全然ライトじゃないノベル
【名前】雨生龍之介
【スペック】20代前半の優男 無職 連続殺人犯 キャスターのマスター
【変態属性】猟奇殺人犯
【変態概要】
◎とにかくクソウザい殺人犯。
○もともと感受性が豊かな少年で、創作物での『死』にリアリティを感じず、「とりあえず」実姉をブチ殺してみた、というのが最初の殺人。頭大丈夫か?
○その後家を飛び出し「真の『死』の概念」を掴むためにいろいろな殺人を試してみる。
○芸術家肌であり、口癖は「COOL!!」。よく殺した死体でオブジェを作って遊ぶ。
○恐怖を与えながら弱い女子供を殺すのも大好きという外道。
○キャスターを召喚できたのも「面白そうだったから」という理由で死体で魔法陣を作っていたため。
○自分の作った死体オブジェを壊されたときに「これが人間のやることかよぉぉぉ!!」と泣きわめく。
→善吉の言葉を借りると「地球上の誰よりも、宇宙中の何よりも、形而下の何者よりもお前が言うな!!!」
○これだけやっておきながら、最後は警察官ではなく民間人のK氏(魔術師殺し)の凶弾に倒される。
その時の死に顔は安らかであり、自分そのものの人生の終焉においてようやく『死』の意味を悟り、地獄に堕ちて行った。
【簡易テンプレ】芸術家肌のシリアルキラー。
【備考】薄い本とかではよく遠××を×××したりしてるが、本人にロリコン・ショタコンの趣味はない。
動物は好き。豹が特に。
参戦vol.1 139
vol.1
156 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/05(日) 21:27:21.26 ID:X7cvnyMZ
雨生龍之介考察 猟奇殺人犯
間違いなく相棒の元ネタ、青髭の壁を突破。エロ方面に秀でていない以上、クソブラコン二人の下だろう。
最終更新:2012年08月08日 23:01