【作品名】ステーシー
【ジャンル】小説

【設定】
ステーシー:15~17歳の少女が突然死に、直後にゾンビとして蘇った存在。
 生前の姿を保っているが、意識はなく、人を襲うために処理の対象となる。
 この処理を再殺と言い、再殺するには165以上の肉片に分割する必要がある。
 身体には死に至る有毒な成分が含まれるため、性交等はできない。
 ステーシーを再殺するための特殊部隊が、ロメロ再殺部隊。

【名前】ロメロ再殺部隊
【スペック】再殺部隊 成人男性
【変態属性】リョナ 半精神異常
【変態性の詳細】
ステーシーの調査目的のため山奥の女子学校に長らく派遣され、
ただひたすらステーシーを殺すだけの毎日を繰り返したために精神が壊れかかっている。
女子学校の倉庫に数百人のステーシーが繋がれていたことや、赴任して3ヶ月経つことなどから、
部隊全員で百人以上は再殺したと思われる。
ステーシー相手では性欲を発散できず(【設定】参照)、いつのまにか再殺=性的喜びを得るようになった。
具体的には、少女の柔肌にペニスより何十倍もでかいチェーンソーを突きたて、えぐり、切り刻んで
ぐちゃぐちゃの肉片にすることを楽しむようになった(これを『つぶれトマト』にすると呼んでいた)。
あえて素手でステーシーと対峙し、格闘技でつぶれトマトにして楽しむ者もいた。
――隊員の多くが、再殺に悲しみや哀れみを感じてはいなかった。
   もし“人”が少女に対する一般的な感情で再殺を続けていたなら、彼らは間違いなく狂っていただろう。
   だから彼らは無意識のうちに再殺という仕事を楽しむべきだと思い、神々の恩恵か単なる慣れか、
   実際、再殺を楽しむことに成功していた。
【簡易テンプレ】
仕方ないこととは言え、少女の姿をした存在(ゾンビだが)を
ぶちのめして切り刻むことで性的な喜びを得ることになってしまった人たち。
【備考】
隊員はみな似たような精神状態なのでまとめて。殺害数もまとめてなのでそれは参考程度に。

参戦vol.1 103

vol.1
128 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 08:58:21.75 ID:nqcf7//R
考察…線引きが難しいなw

  • ロメロ再殺部隊:リョナ
好き好んでやったことだとしたら間違いなく狂気レベルだが、
情状酌量(?)の余地がかなりあるため狂気の壁の下
(狂気の壁)>ロメロ再殺部隊>ブノワ・バルデュー

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最終更新:2012年08月08日 23:04