【作品名】WORKING!!
【ジャンル】漫画
【名前】小鳥遊宗太
【スペック】新学校に通う高1男子 ファミレスのウエイター
【変態属性】ミニコン
【変態性の詳細】
◎年相応の少年よりも性欲が薄い代わりに、『小さいモノ』に対し異常な興味を示す。
○姉にさんざん苛められたせいもあり「12歳以上は人じゃねえよ」という主人公にあるまじき暴言を吐く。
 →外見が押さなければ別であり、一歳年上で外見年齢12歳の先輩女子(Pさん)を溺愛している。
 →女友達「小鳥遊君! アイドルとミジンコだったらどっちが好き!?」
  宗太「ミジンコ(即答)。アイドル如きと比べちゃ失礼ってもんですよ」
○おまけのぬいぐるみ欲しさに子供向けメニューを注文しようとする。
○姉からもらったウサギのぬいぐるみが好きすぎてずーっと引きずり回してたせいでズタボロになってしまったほどの執着心を
 持つ。
○その姉からは「宗太は幼児と動物にしか興味が無い変態だから、女の子に恋することは無いわ!」とまで言われる始末。
○別の姉からは「宗ちゃんが動物以外に興味を示しているだなんて…」と本気で驚かれる。
○羽虫を叩き潰した上司を見て「虫も人も同じ命…小さな虫を殺した店長は、小さな先輩(Pさん)を殺したのと一緒だぁ!
 謝れ!P先輩に謝れ!」とわけのわからない抗議をする。
 →なだめに入ったウエイトレスのIさんに対し「うるせぇ虫以下」と暴言を吐き殴り倒される(いつもの事です)
○全体的に年上の女性に対し嫌悪感を抱いている節があり、成人女性とは基本喧嘩腰で話す。
○Pさんの身長が伸びたとのうわさを聞き、この世が終わったかのような顔をする。
○毎晩夜空に「P先輩の背が縮みますように!!」と3回祈ってから寝る。
○職場の前で迷子になっている幼女を店に連れ込んだ時の会話。
 先輩J「小鳥遊が子供連れてるとやっぱ危ねーな」
 宗太「なんですかJさんまで!」
 先輩J「あまりの可愛さにさらってきたんじゃねーのか? いかんぞ、返してこい」
 宗太「失礼な! たとえあまりの可愛さに耐えがたくなったとしても!! 家に招き入れ、虫歯にならないように適度にお菓子と
    飲み物を与え、親に怒られないよう5時前には家に帰しますよ!! 場合によっては親に連絡も…」
 →個人の意見だが、人はそういうことをぬかす奴をロリコンと言うのだと思う。
○これらの異常な心理をやめる気が一切ない。自分だけは正常だと思い込んでいる。
×女装には嫌な思い出が有るので、毛嫌いしている。
【簡易テンプレ】小さなものにしか目がいかない。性的興奮を覚えるわけではない。


参戦vol.1 107

vol.1
145 名前:130まで考察してみた[sage] 投稿日:2012/08/02(木) 20:26:10.94 ID:/jFpCwgq


小鳥遊宗太考察 ミニコン
 性的欲求を小さいモノに対し持て余していれば異常行動辺りまで行っただろうがいかんせん小物。
 変態度で行けば杉崎コンビの間あたりか?
杉崎みく>小鳥遊宗太>杉崎鍵

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最終更新:2012年08月09日 00:11