概要
このサーバーは冷えぴた'sServerです。
創設者は名のとおり冷えぴたです。現在のサーバーは第3世代目であり、除々に進化(?)していっています。
1世代目
【Minecraft1.4.5】
【MOD】バニラ
放送で使用。建築のセンス持ちが放送の途中で光臨し、拠点がものすごい事(開放感的な意味で)になった。しかしその開放感溢れる壁の0.5ブロックの隙間からスケルトンに狙撃され続けるという重大な過失があった。しかし、サーバー主がしばらくサーバーに入ってないと、いつのまにかジェットコースターが出来てたり、煉獄カマドと言う名の50連カマドが地下に出来ていたりととにかく凄かった。
地面木材化計画
主が平凡にサーバーで活動してたあくる日。
参加者のいざぽんが地面を木材にしようか と 提案
近隣に木が無かったため、実行までは出来なかったが、当時サーバーでは木材が不足しており、もし本当に実行されていたら怖いもんである。 実際にサーバーには一部木材化した土地がある。
ダイヤ窃盗事件
サーバーに参加者のチェストからダイヤが消えたという、タイトルそのまんまの事件。
いまだに犯人は見つかっておらず、事件は2世代目サーバーの創設により迷宮入りした。
2世代目
【Minecraft1.4.6】
【MOD】工業MOD
ゴリオの考案で新しくサーバーを設置。当時主は乗り気では無かったが、ゴリオがサーバーファイル+MODファイルまで提供してくれ、設置に至った。
そしてサーバーは加速を初め、最終的に原子炉の駆動に成功した。
しかし現実は無常である。
メルトダウン
ある日サーバーにはゴリオと他プレイヤー1人と主がいた。
原子炉の完成から(現実で)3日。
原子炉をつけたまま(というか当時は駆動させている事を主は知らなかった)主はいつもの離席BOXにはいって晩ご飯を食べていた。
~その頃サーバーでは~
プレイヤーがサーバーから退出。続いてゴリオが退出。
そう、原子炉は付きっぱなしなのである。
そして主が帰ってくると原子炉が無くなっていた。
最後に核TNTで拠点を爆散した
これを期に(?)3世代目サーバーが誕生する。
3世代目
【Minecraft1.4.6】
【MOD】工業MOD、黄昏の森、竹MOD
実はこれでも町を作るという方針で作られた。
しかし町はまだ作られておらず、整地された土地しかない。
飽きたので停止。
竹バリアー
竹で拠点(アパート)を囲むをいう方針。しかし竹が拠点の出入り口まで来てしまい、方向感覚の分からないMagicalForestと化した。
しかもサーバーの負荷がとんでもなく、サーバー主のグラフィックボード無しのPCではまともに作業できないくらいになったため、至急回収し、繁殖しないようにした。
第4代目
【Minecraft1.5.2】
【MOD】工業化MOD、竹MOD、豆腐MOD、黄昏の森MOD
久々にマイクラやろうぜ!っというゴリオの要望が具現化!
主の「1.5.2したい!しないと訴える!」 という要望も叶い、1.5.2になった。
新メンバーである、すこんぶ、たけと、すずめが加わる 内たけとは退席
稼動停止。
第5代目
【Minecraft1.6.2】
【MOD】竹MOD、豆腐MOD
【プラグイン】いろいろ、詳しくは左メニューの 導入Mod、プラグイン まで
【CraftBukkitforMC1.6.2】
稼動開始。1/1
方針
仲良く、楽しく!ww