OP-16GH / Linear Technology
精密・高速JFET入力OPAMP
1985年製
| タイプ |
BiFET |
| 電源電圧 |
±5~16V |
| GBW |
7.2MHz |
| スルーレート |
17V/us |
| Vn |
15nV@1kHz / 47nV@10Hz / Corner:70Hz |
| 開ループ利得 |
106db |
| 消費電流 |
4.8mA x2 |
| オーディオ向け |
- |
| ボルテージフォロア |
○ |
| オリジナルベンダー |
Precision Monolithics |
| 現行品/廃止品 |
廃止品 |
※データはGグレードのもの
型番・記号の意味:
OP - PMI社のオペアンプ製品の接頭記号
16 - 型番
G - グレード記号(Gは精度を犠牲にして動作温度範囲を広げたものにつけられる)
H - TO-99メタルカンパッケージ
OP-16はPMI(Analog Devicesと合併)が開発したJFET入力の高精度OPAMPです。ここで扱ったものはLinear Technology製のセカンドソース品でメタルカンパッケージのものです。
OP-16には兄弟品種のOP-15とOP-17があり、OP-15の高速版がOP-16で、利得5倍以上用としてさらに高速化したものがOP-17です。
1回路入りのため二つ使います。
JFETということでなんとなく
OPA2604
のようなきらきらした硬めの音をイメージしていたのですが、全然違いました。立体感や透明感が強いのはOPA2604等と同様ですが、かなり柔らかい音作りです。当然、カサ付いた感じも全くありません。
とにかく音に嫌味が無いので、ずっと聴いていても全く疲れません。
リニアテクノロジーのOPAMP
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最終更新:2010年10月31日 03:49