LT1022CN8 / Linear Technology
高速・精密JFET入力OPAMP
1991年製
| タイプ |
BiFET |
| 電源電圧 |
±5~18V |
| GBW |
8.5MHz |
| スルーレート |
24V/us |
| Vn |
15nV@1kHz / 30nV@10Hz / Corner:28Hz |
| 開ループ利得 |
112db |
| 消費電流 |
5.2mA x2 |
| 出力電流 |
20mA |
| オーディオ向け |
- |
| ボルテージフォロア |
○ |
| オリジナルベンダー |
Linear Technology |
| 現行品/廃止品 |
現行品 |
型番・記号の意味:
LT - リニアテクノロジーの製品接頭記号
1022 - 型番
C - 商用温度範囲(摂氏0~70度)
N8 - PDIP8ピンパッケージ
LTの精密・高速JFET入力オペアンプです。かなりマイナーな製品でオーディオにはほとんど使われていません。
1回路入りのみのため二つ使います。
非常に雑味の少ない爽快な音です。リニアテクノロジーのオペアンプ、それも爽快系のものはあまり低音を鳴らすのが得意でないものが多いようですが、このオペアンプはむしろ低域をズンズン鳴らすタイプです。高域は金属的な鳴りですが、量は少々控えめかもしれません。解像感は
LT1360
ほどではありませんが高いと言えます。
LT1360と同様、音源そのものに粗があると、それがかなり目立ちます。不思議なもので同等の解像感を持つ
LM4562
はそこまで目立ちません。LT1360やLT1022は本来オーディオ用ではないのに対し、LM4562は純粋にオーディオ用として作られているのでそのあたりの配慮がなされているのかもしれません。
LTのオペアンプは高価ながら自作オーディオ界隈では人気があるようですが、このオペアンプは人気がありません(あまり出回ってないから?)。
リニアテクノロジーのOPAMP
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最終更新:2010年10月31日 03:48