M5238AFP / 三菱電機
低雑音JFET入力OPAMP
1998年製
| タイプ |
BiFET |
| 電源電圧 |
±5~16V |
| GBW |
6MHz |
| スルーレート |
20V/us |
| 開ループ利得 |
106db |
| 消費電流 |
5.8mA |
| 出力電流 |
50mA |
| オーディオ向け |
○ |
| ボルテージフォロア |
○ |
| オリジナルベンダー |
三菱電機 |
| 現行品/廃止品 |
廃止品 |
型番・記号の意味:
M - 三菱電機のIC製品接頭記号
5238 - 型番
A - 改良品
FP - フラットパッケージ(SOIC類似)
三菱のM5238AはTL082ベースのOPAMPです。仕様的にはJRCの
NJM2082
に近いです。CMRR、ゲインなどはNJM2082の方が上ですが、GBWと出力電流はM5238Aが若干上回ります。
M5238Aはオーディオ向けのJFET入力OPAMPとしては定評のあるもので、比較的高級な機器にも使われていたようです。少なくとも
M5216
、
M5219
よりはずっとメジャーです。
NJM2082とよく似た音がしますが、M5238AFPのほうが若干硬い感じの音に聞こえます。ただ廃止品のM5238を探さなくてもNJM2082で良いというのが個人的な感想です。NJM2082もあまり手に入りやすくないですが・・・(特にSOICパッケージになると、むしろM5238のほうが手に入りやすいようです)
追記:今はNJM2082をオーディオ用にチューニングしたNJM8901が簡単に入手可能なので、もうM5238をわざわざ探す意味はほとんど無いかも。
M5238Aと電気的特性の近い品種
- NJM2082(JRC)
- NJM8502(JRC)
- NJM8512(JRC)
- MUSES8920(JRC)
三菱電機のOPAMP
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最終更新:2014年02月20日 08:51