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フィルタコマンド一覧

指定された標準入力からのテキストを受けて、そのテキストに対し変更を行い、結果を標準出力に返す機能を持つコマンド。

コマンド名 機能
cut ファイルからの指定の列、フィールドを取り出して標準出力に出力
expand タブを空白文字に変換して標準出力に出力
unexpand 空白文字をタブに変換して標準出力に出力
head ファイルの先頭の数行を標準出力に出力
join 2つのテキストの共通フィールドを結合して標準出力に出力
nl ファイルの内容を行番号付きで標準出力に出力
od ファイルの内容をさまざまな形式で標準出力に出力
paste 2つのファイルの各行をタブなどで区切り、結合して標準出力に出力
pr ヘッダの付加、段落の整形などを行い、ファイルの内容を標準出力に出力
sprit ファイルを指定した行数で複数のファイルに分割する
tac ファイルの行を逆順にして標準出力に出力する
tail ファイルの末尾の数行を標準出力に出力
tr 指定した文字を指定した文字に変換する
wc ファイルの文字数、単語数、行数を表示する
fmt 改行を削除して行を連結し、行を詰める
sort ファイルの各行を比較して並び変える
uniq ソート住みのファイルから連続する重複行を削除する


コマンド

cutコマンド

  • 形式
cut [-bcf位置] [-d 文字] ファイル
  • オプション
-b位置 バイト単位で切り出す
-bn : nバイト目
-bn,m : nバイト目とmバイト目
-bn-m : n~mバイト目
-b-n : 先頭からnバイト
-bn- : nバイト目以降
-c位置 文字数単位で切り出す
-cn : n文字目
-cn,m : n文字目とm文字目
-cn-m : n~m文字目
-c-n : 先頭からn文字
-cn- : n文字目以降
-f位置 フィールド単位で切り出す
-fn : n番目のフィールド
-fn,m : n番目とm番目のフィールド
-fn-m : n~m番目のフィールド
-f-n : 先頭(1番目)からn番目のフィールド
-fn- : n番目以降のフィールド
-d 文字 フィールドの区切り文字を指定
デフォルトのフィールド区切り文字は「TAB」
ファイル 切り出す対象となるファイルを指定
最終更新:2010年02月28日 16:52