永沢君男
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／ﾊﾊﾊ＼
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＼ <=> ／ ＜ えっ？これヒグマロワじゃないの！？
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ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿ '::::::::::::｀,"
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l ム-''" j ::::::::::j j
,ｒi ﾉ ::::::::| ノ うるせぇ俺がヒグマだ下等生物
{ | ｆ ,ゝ ::::::::ｊ'´
ヽ.! ｀￣ ::::__,'､ ←カーズ様
! ,;r='=-:.､ :ji:::::::|
《新しい誕生》で登場。
廃屋で籠城を計画するもヒグマが侵入。だが支給品の放火セットで熊を焼き殺そうと考える。
無事に脱出し計画通りに火を放ち燃え盛る廃屋を見て永沢君は勝利を確信した。
しかしヒグマは死んでいなかった。そのうえ火の中から出てきたのはまさかの究極生命体カーズ様。
炎の明かりに照らされるカーズの姿を見た永沢君は様々な感情を抱きつつ刃に貫かれて死亡した。
しかし小学生にしてヒグマを焼死させようとした彼は大したものである。
ヒグマ枠でカーズが参戦してしまうこのロワの性質と自身の運のなさに泣かされてしまった。
まあ実際火だるまになっても死んでないヒグマがいるので出会ったのがカーズでなくても失敗していたとは思う。
なんか７が三つ並んでる名前の外人
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《Death of the Brown bear Viscount》で登場。
ヒグマン子爵を華麗に倒し巴マミを救出。何かよく分からないことを行うため動き出した。
…というのは全てマミの夢。当の本人はヒグマにむしゃむしゃ食べられ死亡した。
彼の登場話により「日本語以外のSSは夢落ち」というルールが明文化。
その追加ルールにより苦しんだ参加者が一名いたのはまた別の話である。
AAは画像検索で一番最初に出てきた絵に似てた人で代用。
西山正一
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《ヒグマメタファー》で登場…というか既に葬られていた。
生きていたらきっとヒグマに有効な近代兵器を造ってくれたであろう。
あと豚汁も。
ニンジャ
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ﾉ>ノ
ＵＵ
《ヒグマメタファー》で登場。だが西山と共に埋葬されていた。
今まで書かれていなかったが実は誰にも気づかれず参加していたらしい。
まさに忍者の鏡である。
最終更新：2013年11月11日 13:56
