- 一律で減り続けて行く数値としてのWTは「WT」、ユニットの固有値+重量としてのWTは「WT総量」とします。
ウェイティング・ポイント。
この数値が低いほど、早く行動できる。
この数値は一律に減って行き、最初にゼロになったユニットから行動が可能になる。
ちなみに戦闘開始時には、WTがMAXの状態から減り始める。
数値はユニット固有のものに、所持している武器の重量をプラスしたもの。
例えば固有のWTが60の
キャラクターが重量4の
鉈を拾ったとする。
この時のWT総量は64である。
自分のターンにおいて、WTは
何も行動しない →50%
攻撃のみする →75%
移動のみする →75%
移動と攻撃をする→100%
のように上昇する。
小数点以下は切り上げされる。
つまり、上記のユニット(WT総量が64)がそのターンに何も行動しなかった場合、WTは32からスタートして減って行く。
攻撃のみor移動のみしたならば48からスタートして減少、移動と攻撃をしたら64から減少となる。
例:
- A:WT50+装備重量総量が10のユニット(以下、WT総量60と記載する)
- B:WT総量80
- C:WT総量50
この3体のユニットが戦闘をしたとする。
- Aが移動した
- Bが何もせずに行動を終了した
- Cが移動して攻撃した
とする。
この時のWTは以下の通り。
つまり、次のターンに行動できるのはB→A→Cという順番になる。
例えばBとCとが同じタイミングでWT0となった場合にどちらが優先されるのかは不明だが、
敵と味方のユニットが同時にWT0となった場合は、味方ユニットの行動が優先される。
裏技の、「ターン終了時に武器を一つ捨てる」が有効なのは、WTの計算はターン終了時のWT総量に準拠して行われるからである。
WT60で重量10の武器を持ったユニット(WT総量70)がそのままの状態で行動を終了したならば、WT減少は35からになるが、
その武器を一旦捨ててターンエンドとすると、計算はWT総量60として行われるのだ。
つまりWT減少は30から、となる。
この差は実際には3~5がせいぜいだが、実戦で十分に使える技である。
上記は移動も攻撃もしなかった場合だが、行動した後だと効果が増す。例えば、移動&攻撃後だと増加率100%なので、捨てた武器の重量分まるまる早くなる。
ちなみに武器を捨てられるタイミングは「攻撃をする前」である。よって移動してから、使わない武器を捨てて攻撃。と言う事もできる
最終更新:2008年04月03日 20:19