新規Javaプロジェクトの作成
パッケージエクスプローラで右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[新規]-
[Javaプロジェクト]を選択します。
「新規プロジェクト」ダイアログが表示されるので、[プロジェクト名]に任意の名前を入力し、[完了]をクリックしてください。
ライブラリの追加
jUnitのJARファイルをプロジェクトのライブラリに追加します。
公式サイトからJARファイル(junit-x.jar、hamcrest-core-x.jar)をダウンロードし、プロジェクトフォルダにコピーしてください。
続けてコピーしたJARファイルを右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[ビルド・パス]-[ビルド・パスに追加]を選択します。
テスト対象クラスを作成する
プロジェクトのソースフォルダ(srcフォルダ)を右クリックし、コンテキストメニューから[新規]-[クラス]を選択します。
「新規Javaクラス」ダイアログが表示されるので、[パッケージ]と[名前]に任意の名前を入力し、[完了]をクリックします。
package junit.tutorial;
public class Calculator {
public int multiply(int x, int y) {
return x * y;
}
public int divide(int x, int y) {
return x / y;
}
}
テストクラスを作成する
testソースフォルダの作成
テストクラスは、一般的にテスト対象クラスとは異なるソースフォルダ(*1)を作成します。
これは、ソフトウェアとしてリリースするプロダクションコードとリリース対象とならないテストコードを明確に分けたほうが都合が良いからです。
EclipseのJavaプロジェクトでは、デフォルトのソースフォルダは「src」のみなので、まずはテストコード用のソースフォルダ「test」を作成します。
ソースフォルダを追加するには、プロジェクトのコンテキストメニューから[ビルド・パス]-[新規ソース・フォルダ]を選択します。
「新規ソース・フォルダ」ダイアログが表示されたら、[フォルダ名]に「test」と入力して[完了]をクリックします。
(*1)ソースフォルダはプロジェクト階層における最上位フォルダーです。ソースフォルダは、.java ファイルを格納しているパッケージのルートです。
コンパイラーは、ソースフォルダに含まれているファイルを出力フォルダーに書き込むために .class ファイルに変換します。
テストクラスの作成
ソースフォルダ「test」のコンテキストメニューを開き、[新規]-[jUnitテスト・ケース]を選択します。
「新規jUnitテスト・ケース」ダイアログが表示されるので、[名前]に任意の名前、[テスト元クラス]に、テスト対象クラスの名前を入力し、[完了]をクリックしてください。
package junit.tutorial;
import static org.junit.Assert.*;
import org.junit.Test;
public class CalculatorTest {
@Test
public void test() {
fail("Not yet implemented");
}
}
テストを実行する
テストクラスのコンテキストメニューを開き、[実行]-[jUnitテスト]を選択します。
最終更新:2016年01月20日 07:39