構造


以下の例のように,初期化部分とトーク部分を分割する.
サーフィスの番号等,必要な初期か情報は分離する.
(例えばバルーンを複数実装して選べるような機能があるとしたら,その選択も初期化部分に追加する)

トーク部分は文字列か,何らかの処理コマンドのリストにする.


{
  "initialize": {
   "surface": [0, 10]           // サーフィスの初期設定
  },
  "talk": [
    {"action": "talk",
     "scope": 0,
     "talk": [
       "本体側トーク。",
       {"newline": 1},
       {"wait": 20}
    ]},
    {"action": "talk",
     "scope": 1,
     "talk": [
       {"surface": 11},
       "サブ側トーク。",
       {"newline": 1},
       {"wait": 20},
       "リンクはURLを表示する。",
       {"newline": 1},
       {"link": "http://bottle.mikage.to/"}
    ]}
  ]
}

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最終更新:2010年06月02日 00:29