JOYFUL LOVE 虹色作戦

こちらにお引越ししました


(以下は過去の掲載情報です)



虹色作戦って何?

 楽曲「JOYFUL LOVE」の披露時に、会場を区分けして、おひさまのペンライトで会場を「虹色」に染めるものです。
 「JOYFUL LOVE」は非売品ながらも「けやき坂46(ひらがなけやき)」名義での唯一のシングルCDです。リリース当初からファン(おひさまと命名される前の出来事)の思いれが深い楽曲でもあります。
 けやき坂46(ひらがなけやき)では、楽曲披露時の服装の色にペンライトを合わせる傾向があります。「JOYFUL LOVE」の衣装がカラフルなグラデーションになっており、またジャケット(下図1)では色環の様になっていたので、これに倣って、虹色に揃うになりました。


 また、どんな逆境でもあきらめず、常にファンを笑顔にしてくれたメンバーに対して、「けやき坂46(ひらがなけやき)」名義の唯一のシングル表題曲である「JOYFUL LOVE」のときぐらいは、ファンがメンバーを笑顔にしてあげたいという思いも込められています。

虹色ってどうやって決めてるの?

 がなくり2018(武道館ライブ)の際に匿名掲示板の「5ch」の「ひらがなけやき応援スレ」で提案された色の配置案(下図2)をベースとしています。日向坂46改名時にアリーナが空色、それに伴いスタンドの空色の部分がなくなり橙色が追加さました。現在では、アリーナツアーなどでは、ピンク→赤→橙→黄色→緑→青→紫が配置されます。
 色配置はライブがあるたびに、「5ch」の「日向坂46」の板の「本スレ」で提案されて、議論された後、SNSで展開されて意見を募集、異論がなければ決定されて拡散されます。


虹色じゃなくて色環や色相じゃないの?

 がなくり2018の披露の際に「これは色環や色相であり虹色ではない」という議論もありましたが、センターである小坂菜緒さんが「虹色に染まった景色はひらがなけやきの宝物」というタイトルでブログを更新し、以降「虹色」と表現されるようになりました。
 なので、「JOYFUL LOVE」での虹色は「虹を架ける」「虹になる」ではなくて「虹色に染まる」「虹色に染める」が正しい表現といえます(私も時々間違えます)


3日目の「JOYFUL LOVE」での、客席の景色は絶対に忘れません。

初めは気づいてなくて、サビ前の立ち位置に着いた瞬間、目の前が紫と青になってることに気がついて、もしかしてと思ったら、1面虹色になってて

本当にすっごく綺麗で、1番思い出に残る瞬間でした。

皆さんの協力の力は偉大なものだと改めて感じました( ¨̮ )
ありがとうございました(TT)

各会場ごとの虹色案はどうなってますか?


こちらご覧ください→虹色案一覧


おまけ
JOYFULLOVEが生まれた瞬間(作曲家、前迫潤哉さんのツイート)
https://twitter.com/Junya_Junya/status/1376016620150120453

おまけその2 過去の虹色作戦一覧


  • ご提案:月と星が踊るmidnight 星作戦 -- おしゃべり階段 (2023-03-18 21:25:27)
  • ご提案:月と星が踊るmidnight 星作戦 仮に夜に歌う場合スマホのライトを星にみたてて 会場全体をキラキラさせるのは いかがでしょう 会場は浜スタ 屋外 雰囲気でると思うんですが きょんこに届け! セトリによるんですけれども… -- おしゃべり階段 (2023-03-18 21:30:37)
名前:
コメント:



-
-
-
最終更新:2024年02月25日 22:09