"かがり火ほうき(パーシカム・ブルーム)"赤穂 郁恵
=========================================Double Cross The 3rd Edition
プレイヤー名: HiPiSm

キャラクター名: 赤穂 郁恵
コードネーム: "かがり火ほうき(パーシカム・ブルーム)"

   ブリード: クロスブリード
 シンドローム: サラマンダー
         :ノイマン

ワークス:UGNエージェントB カヴァー:探偵
年齢:21 性別:女 星座:おとめ座 
身長:162cm 体重:50kg  血液型:A

消費経験点:15(残5)

◆能力値

【肉体】2
白兵: 回避: 運転: 運転:四輪1
【感覚】1
射撃:1 知覚:1芸術: 芸術:
【精神】4
RC:3 意志:4 知識: 知識:
【社会】2
交渉: 調達:1 情報:UGN1

【HP】(肉体*2)+精神+20=28
【行動値】(感覚*2)+精神-アイテム=6
【常備化ポイント】社会*2+調達*2 6
【戦闘移動】行動値+5 11
【全力移動】戦闘移動*2 22
【財産ポイント】 6
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ライフパス
出自: 母親不在
経験: 約束
邂逅: 借り
覚醒:犠牲   侵食値:16
衝動:破壊   侵食値:16
基本侵食値:32
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ロイス
関係:借り 名前:"地仙"河合清丸 ■感情P:信頼/□感情N:敵愾心

関係:幼子 名前:"真っ白な季節"金村美冬 ■感情P:連帯感/□感情N:恐怖

関係:Dロイス 名前:達人
魔法の力、になぞらえる事で発揮する力。
指定エフェクトの命中判定のダイス+2、攻撃力+5、侵食率+2。

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エフェクト
《リザレクト》
侵食値:効果 タイミング:オート 技能:-
HPが0になった際に宣言。[LV]DのHPを回復。回復量が侵食値となる。

《ワーディング》
侵食値:0 タイミング:オート 技能:-
好きな時に宣言。特殊な結界を張る。

《コンセントレイト:サラマンダー》 lv2
侵食値:2 タイミング:メジャー 技能:シンドローム
C値を-LV(下限値7)

《焦熱の弾丸》
侵食値:3 タイミング:メジャーアクション 技能:〈RC〉
視界内の対象一人に。攻撃力+[LV+7]の射撃攻撃を行う。命中判定のダイス+2個。

《氷の塔》
侵食値:4 タイミング:メジャーアクション 技能:〈RC〉
視界内の範囲(選択)に、攻撃力+[LV*3]の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可。

《炎の加護》lv3
侵食値:2 タイミング:マイナーアクション
このメインプロセス中、自身が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv]。

《プラズマカノン》Lv3
侵食値:4 タイミング:メジャー 技能:〈RC〉 制限:100%
視界内の対象一人に。攻撃力+[LV*5]の射撃攻撃を行う。

《ラストアクション》
侵食値:4 タイミング:オート 制限:100% シナリオ一回まで
戦闘不能になった瞬間に使用可能。即座にメインプロセスを行う。

《生き字引》
侵食値:1 タイミング:メジャーアクション 技能:〈意思〉
すべての〈情報:〉の代わりに使用して情報収集判定を行える。その際、ダイス+[Lv]個。

《炎の理》
火が出る。
《氷の理》
触ると冷たくできる。

コンボデータ
名称:かがり火の魔法
【条件:100%未満】
組み合わせ: 《コンセントレイト:サラマンダー》《灼熱の弾丸》  
ダイス:6+侵食率修正 C値:8 攻撃力:8
タイミング:メジャー 技能:〈RC〉 難易度:対決 対象:単体 射程:視界 侵食値:5

名称:大灯台の魔法
【条件:100%以上】
組み合わせ: 《コンセントレイト:サラマンダー》《灼熱の弾丸》《プラズマカノン》  
ダイス:6+侵食率修正 C値:7 攻撃力:29
タイミング:メジャー 技能:〈RC〉 難易度:対決 対象:単体 射程:視界 侵食値:9
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「あたしって、ほんと不器用でバカだからさ。結局これしか選べないんだと思う」
"かがり火ほうき(パーシカム・ブルーム)"赤穂 郁恵
21歳 女性 クロスブリード/サラマンダー/ノイマン
UGN支部がない街の常勤エージェント。私立探偵を営んでおり、加えて正義の味方で魔法使い――とうそぶく。
腕は間違いないのだが、どうも留守がちな事や堅気に見えないエージェントの出入りがあるせいか客足はまばら。
幸いにして近隣に活発なセルはないが、それはUGNの監視やFHの動向から遠のく原因でもあり、未マークの覚醒者やその暴走事件に日々苦慮している。
この街は守らなきゃいけないと確信し、また今守れるのは自分しか居ないのだと頑なに信じている。
勿論守られるなら支部があるべきだと考えているが、それを無意識に遠ざけてしまう自分がある事も自覚している。ノイマンらしい割り切りは普段の生活にも見えない。

自身のエフェクトを幼い日に観た魔法物語になぞらえており、イメージし型に填める事で制御集中の助けとしている。
反面、それを振るう度高揚を覚える自分も否定し難く、"正義の魔法使い"という型でそれを遠ざけている……今の所は。



*4 〈RC〉2
*6 〈意思〉3
*1  〈運転:四輪〉1
20 《コンセントレイト:サラマンダー》2
25 《炎の加護》 3
15 《灼熱の弾丸》
25 《プラズマカノン》3
15 《ラストアクション》
15 《生き字引き》
*2 《炎の理》
*2 《氷の理》

15 《氷の塔》
最終更新:2013年03月23日 13:49