夢の中の話。
だから、何でもできるんです。
三階へ下りる階段に通じる廊下を歩く私は、
いつもの帰り道の事を考えていたのだろうか。
この先、こんな事が起こるなんて、
想像もつかなかったのたのかな。
そう。気がついたら
あの先生が目の前に ”あった”んだ。
何でだろう。
まるで生きてないかってみたいに。
でも、誰が見てもそれは
「生きてない」とハッキリ言えるものだったから
おかしくはないかな。
そこから記憶が飛んで
・・
何故かそれを自分はどこかに隠したんだ。
最終更新:2007年09月22日 19:30