非リア充連合軍

※この記事は執筆者が、アンサイクロ気分で編集した節があります。滑ってても知りません。

非リア充連合軍とは、非リア充を奴隷のように扱う聖リア充帝国に対して非リア充の国が団結し、編成された軍の事である。
駄目人間連合軍としての面も持っている。

歴史

紀元前5世紀 聖リア充帝国誕生。初代皇帝はコウエーン=デ=ギシアン
       凄まじい軍事力をもって領土を次々と拡大し、巨大帝国へと成長する。

紀元前3世紀 3代目皇帝ラブホ=デ=ギシアンがロマサガを参考に伝承法を開発。

3世紀中ごろ 15代目皇帝ドクオノメノマエ=デ=ギシアンが憲法と身分制度を制定。
       非リア充は奴隷として扱われるように。

7世紀初め  支配人ことしんりゅうが帝国に反旗を翻す。
       ルルーシュ、めぐ、バカシムなどによって苦戦を強いられる帝国だったが、スモチ荘メンバーによって抑えられる(スモチの乱)

12世紀初め 帝国の騎士アシュラ=ド=フジキュウが7ユーピー博士、ハル=スプリングなどと共に国を去り、新しく国を作る。その3カ国の軍が非リア充連合軍の原型となっている。

1600年代 3つの国が国連加盟。聖リア充帝国は新たにリア充連合を作るが、誰にも相手にされず。

現代     3人の子孫(誰かはいうまでもない)がリア充帝国に対し宣戦布告。


内部構成

キャプテン(最高司令官) セウル
副キャプテン  (司令官補佐)  FUJIYAMA,Dr.P,ハル
吹くキャプテン (福キャプテン補佐) こきりこ
作戦参謀            鼈
兵士長             M16

軍事力

対地、対空装備AA各種
折れない心
全国の非リア充

軍規

一、リア充に屈するべからず
一、ギシアン、彼女作成の全面禁止
など

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最終更新:2011年01月16日 20:55