【コマンド】
grep
ファイルや標準入力から、正規表現に指定したパターンにマッチした行を表示する。
◆grepとその仲間たち
・grep:正規表現を使用できる。(-Eオプションで拡張正規表現も使用できる)
・egrep:通常の正規表現に加えて、拡張正規表現も使用できる。
・fgrep:一切の正規表現を使用できない。(すべて文字列として認識する)
◆形式
grep(egrep/fgrep) <option> <検索パターン> <file name>
◆オプション
・-c:一致した行の数だけを表示し、行の内容は表示しない
・-i:大文字と小文字を区別しない
・-n:先頭に行番号をつけて、一致した行を表示する
・-f:ファイルから検索パターンを読み込む
・-v:検索パターンに一致しない行を表示する(検索パターンに一致する行を除外する)
・-E:拡張正規表現を使用する
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sed
与えられた文字列を、ルールに従って変換する。
これにより、文字列の置換、行の削除を行う事ができる。
◆形式
sed <option> <command> <file name>
◆オプション
・-e:編集コマンドを指定する(編集コマンドが複数の場合に必要)
・-f:編集コマンドを記述したスクリプトファイルを指定する
◆コマンド
・d:削除する
・s:1行の中に最初にパターンにマッチした文字列を置換する。全てのマッチする文字列を置換する場合は「g」を併用する。
◆検索対象の指定方法
・/パターン/:指定したパターンにマッチした内容を操作対象とする
・n(,m):n行目(からm行目まで)を操作対象とする(n及びmは数字)
最終更新:2011年09月02日 18:05