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ちょっとメモ
JRO-01: Neck=Maple/Maple, Body=Alder J.Bass, Pickup=Duncan SJB-1,     Color=Royal Blue(シースルー), Pickguard=Pearloid
JRO-02: Neck=Rosewood/Maple, Body=SwampAsh P.Bass, Pickup=Duncan, SPB-1+SJB-1,Color=Royal Blue, Pickguard なし
JRO-03: Neck=Ebony/Maple, Body=SwampAsh J.Bass, Pickup=Lindy Fralin J.Bass, Color=Royal Blue, Pickguard=Pearloid
JRO-04: Neck=Ebony/Maple, Body=SwampAsh J.Bass, Pickup=Lindy Fralin J.Bass, Color=Special Paint for GLAY Expo 2002, Pickguard=?
JRO-05: Neck=Ebony/Maple, Body=SwampAsh J.Bass, Pickup=Lindy Fralin P.Bass+J.Bass,Color=Silver Flake, Pickguard=Mirro r

JIRO-1にはTone Bypass Switchが付いています。
Tone Bypass Switchはトーン回路に付いている
コンデンサー及びトーン・ボリュームをバイパスするものです。
効果としてはトーン回路は、通常フル(=バイパス状態)にしても
コンデンサーの影響を受けてしまうので、その影響を全く受けない様に付いているそうで  す。
その結果音色はは微妙にブライトになるそうです。
またトーン・ボリュームがJ.Bassの2ボリュームの後の
マスター・ボリュームとして機能するそうです。

これによって、2つボリュームを回さずにすむそうです
また普段トーンをいじる事は少ないので誤ってトーンを絞ってしまわないようにする効果 もあり、
ライブでは非常に重宝されているとのことです。

以上詳細なJIROモデルのスペックです。
JRO-01とJRO-03は常時オーダー可能だそうです。
JIROさん本人が使っているJRO-01は現在かなり退色が進んでいますが、
あれは佐久間さんご自身が市販のラッカースプレーで塗装したためだそうです。
通常は退色の少ない通常の塗装になりますが、
ご希望によっては佐久間さん自らとそうしてくれるとの事でした。
ただしその場合は塗装の出来不出来などに関してはノークレームでとの事です。
JIRO-05はオーダーは可能だそうですが、通常より納期がかかってしまうようです。
JRO-4はJIROさんの友人がGLAY EXPOのために塗装したワンオフものなので、
オーダーは不可能とのことです。
最終更新:2005年07月18日 05:53