日本海軍 富士級
富士級は、日本海軍が建造を試みた戦艦。八八艦隊計画の十三番艦から十六番艦を成す予定だったが、東京軍縮条約により十三番艦(富士)と十五号艦(苅萱)の艦体のみが完成し、両艦が空母「芙蓉」「鳳仙」として完成したのみで、残りは未成に終わった。
計画時の主要諸元
| 全長 |
263m |
| 全幅 |
36m |
| 喫水 |
9.6m |
| 基準排水量 |
50000t |
| 満載排水量 |
61000t |
| 機関 |
重油専燃缶26基/蒸気タービン4基/電気推進4軸 |
| 機関出力 |
26万4000馬力 |
| 最大速力 |
32ノット |
| 航続距離 |
16ノット/8000海里 |
| 武装 |
45口径48cm砲連装4基8門 |
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50口径128mm砲単装16門 |
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50口径76mm高角砲単装8門 |
| 装甲 |
舷側380mm(傾斜18度) |
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甲板90mm+75mm |
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主砲防盾410mm |
同型艦
- 十三号艦(富士) - ふじ - 起工段階で東京軍縮条約により艦体のみ流用が決定し空母「芙蓉」として建造。
- 十四号艦(新高) - にいたか - 計画中止。
- 十五号艦(苅萱) - くりゅかや - 起工段階で東京軍縮条約により艦体のみ流用が決定し空母「鳳仙」として建造。
- 十六号艦(遥邑) - あおう - 計画中止。
最終更新:2013年02月11日 16:10