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リーチがとても短いがしゃがみ状態の相手にも当たり、ガード時3F有利かつ補正なしとなかなかの性能。
5A>投げや5A>5C(ホールド)での暴れ潰しなどに使用する。
若干前進して攻撃するので発生はイマイチだがリーチ・持続が長い。ガード時1F不利。固めや受身狩りに使用する。
BE版はガード時3F有利な上ノックバックが少なく、再度2A等で固め直しが可能。ヒット時は壁叩き付けを誘発する。
2段技。ガードされても5分である。ホールド版は長い距離を移動する3段技に変化するが、ノーマルヒット時は
B攻撃からつながらなくなる。攻めを継続するのに便利だが、避けやシールド・バンカーが取られやすいなど
リスクもある。通常・ホールド版共に補正なしなので連続技の始動に使うと高ダメージが見込める。
他スタイルと違い下段技であるが、その分リーチが短いので注意。主に固めや連続技の始動に使う。
他スタイルと比べてスキが小さく姿勢が低い上、ガードされても5分であるため連系や連続技に使いやすい。
判定も強めで地上から攻めてくる相手への牽制にもなる。
見た目よりも攻撃判定が大きい。主に受け身狩りや連続技に使用する。
他スタイルと違い中段技であるが、リーチは短め。主に連続技のつなぎや空中への差し込み、地上の相手の
崩しに使用する。
横方向に強い。跳び込みや、空対空で同じ高さにいる相手に対し有効である。
他スタイルとくらべてリーチが長い分、地上への判定が薄いので跳び込みには不向き。主に空中での牽制
が有効。
BE版はJCよりもさらにリーチが伸び、空中の相手に当てると強制ダウンを奪える。主に低空からのスカしなどに
使用する。
お玉→フライ返しと打ち上げを二回行う。主に連続技に使用する。1段目2段目共にヒット時ジャンプキャンセルが
可能で、ガードされても必殺技でフォローできる。
他キャラと違い、出始めにある相殺判定で攻撃を受けた場合のみ攻撃判定が発生。ヒット時は相手を壁に
叩き付けるが、追撃はできない。
3Cのモーションで攻撃する。ヒット時は相手を浮かせるので、様々な追撃ができる。カウンター自体も
必殺技などの行動でキャンセルが可能。
地上版と同じく、ヒット時は様々な追撃が可能。
ダウンを奪える上にすぐに動けるので、別項の絆ゲージの回復など多彩な行動が仕掛けやすい。崩しの
乏しい翡翠には重要な技である。
主に空中連続技の締めに使用。相手に地上受身を取られるが、翡翠側もすぐに動けるので受身方向を読んでの
受身狩りなどが狙える。技後に別項の絆ゲージの回復を行い、受け身をとられていた場合こちらが若干不利。
他スタイルと比べてリーチが短く、リバースビートのないフルムーンだと使いづらい。
横方向への判定が強く、牽制や連系、連続技のつなぎに使用する。
他スタイルと比べて発生が早く、ガードされても5分である。判定も強めなので地上から攻めてくる相手への
牽制に使える。BE版は2種類あり、少し溜めた1段階目は通常時と比べてリーチがやや伸びるが、ガードされると
若干不利になる。完全に溜めた2段階目は箒に仕込まれた刀を画面端まで飛ばす。空振りしてもEXエッジやAD
・ AAD、別項の抜刀・空気打ちでキャンセル可能。
全スタイル共通で下段技だが、他スタイルよりもリーチが短くなっている。
上方向に攻撃判定が強く、頭上に相殺判定もあるので対空技に使える。
リーチが長く、相手の着地際を狙ったりダッシュからの差し込みに便利だがスキも大きめ。BE版は通常時に
比べて発生は遅いが、威力は大きい。主に連続技や画面端での確定ダウンに使用。
他スタイルよりもリーチが少し短い中段技。連続技のつなぎや空中での差し込みに使用するが、判定はやや弱め。
遠めの空対空での牽制・迎撃や、見た目よりも下方向に判定があるので跳び込みにも使える。
やられ判定が先に出るので注意。
空中での早出しによる牽制や跳び込みに使用。めくり判定がある。BE版は通常時よりも若干リーチが長くなり、
食らい判定が小さくなる。主に跳び込みからのスカしに使用。
主に連続技に使用。真上への判定もあるので、早出しで対空にもなる。
リーチのある下段技で、ヒット時はダウンを奪える。ＥＸエッジなどでキャンセルが可能。
ヒット時は相手を浮かせるので、様々な追撃ができる。カウンター自体も必殺技などの行動でキャンセルが可能。
地上版と同じく、ヒット時は様々な追撃が可能。
成立時はその場でダウンを奪えるので、別項の植物起き攻めなどが仕掛けやすい。
主に空中連続技の締めに使用。距離は離れてしまうが、相手は受け身が取れないので起き攻めは可能。
長時間しゃがみ状態でいるとランダムで発生。猫耳やしっぽが生え、遠野家を乗っ取るための計画を
語りだしたりする。全部で3種類ある。
