血中のヘモグロビンには、赤外線を吸収する性質があります。
その性質を利用して脈拍を計測します。
今回はフォトリフレクタを利用し、赤外線受光の様子を観測し、脈拍の確認を行った。
フォトリフレクタは、赤外線をゆびにあてその反射を受光するように使用した。
ゆびに血液(ヘモグロビン)が少ないときは、赤外線を反射するが、多いときは、
赤外線が吸収されるため反射される量が減るため赤外受光していないときが、
脈拍有、受光中が脈拍無として計測を行った。
以下実際に計測したアナログデータを示す。

下に行くほど赤外を受光している。
このグラフからは、脈拍10回分が観測できる。
赤外受光のアナログ値の変化は、少ないため増幅回路とノイズカット用のバンドパスフィルタ回路
を利用した。

回路の左部分は、1.0uFと100kΩでハイパスフィルタを形成。
オペアンプの周りで、約200倍のローパスフィルタを形成している。
ローパスフィルタは、パスする領域のみ200倍する回路で、信号自体がカットされているわけではない~