【マスター】
レオ・B・ハーウェイ@Fate/EXTRA
【マスターとしての願い】
聖杯の確保。
悪しき者の手で自分の世界に影響が及ぶ意味でも己が手にするべきだと考えてる。
【weapon】
複数のコードキャストを所有。
ハーウェイ家伝来の決闘術式(ファイナリティ)「"聖剣集う絢爛の城"(ソード・キャメロット)」は自身と敵の周囲を炎で包む城の結界。
外部からの破壊は聖剣クラスの宝具が必要で、空間転移による退避も許さない。維持にはレオでも3分が限界。
【能力・技能】
マスターとしての適性、ウィザードとしての腕前、どれをとっても超一流。
全ての数値が最高レベルのオールラウンダー。
【人物背景】
レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。
1970年代からの分岐で、地球規模のポールシフトにより環境が激変し衰退した人類を取り仕切る西欧財閥の筆頭、ハーウェイ家の次期当主。
穏やかで公明正大。人の理想者の体現。
その王聖は「徹底した理想」。能力差のある人々が平穏に暮らす管理社会を実現し、人類を平和に導こうとする。
私利私欲を持たず全てに平等に接するが、それは翻せば何者も特別に扱わないということ。
敗北を知らず、全てにおいて完璧であるが故に未完成の器でもある。
ハーウェイとしての責務から解放されると一気にハジける。
【方針】
王に姑息な手は必要ない。ただ堂々と進軍するのみ。
状況によって同盟、共闘はあるだろうが、最終的には剣を向ける関係だと弁えている。
レオ:EXTRA本編を見るのが一番早い。漫画版では少し掘り下げがなされている。
CCCも推奨だが無印をプレイしてないと把握に誤解が発生するかもしれない
最終更新:2016年09月30日 18:08