【クラス】
アサシン
【真名】
酒呑童子@Fate/Grand Order
【ステータス】
筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運D 宝具B
【属性】
混沌・悪
【クラススキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
【保有スキル】
神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
果実の酒気:A
声音や吐息に蕩けるような果実の酒気が香り、視線だけでも対象を泥酔させる。
魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち思考が蕩けてしまう。
鬼種の魔:A
鬼という種類の魔性。
酒呑はその中でも特に格の高い生粋の鬼種で、事実上の最高ランク。
アサシンでありながらステータスが高いのは、この生まれに因るところが大きい。
戦闘続行:A+
往生際が悪い。
霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。
【宝具】
『千紫万紅・神変鬼毒(せんしばんこう・しんぺんきどく)』
ランク:B 種別:対軍宝具
酒呑の持つ盃から湧き出す毒酒。
触れた相手はダメージを受け、更にその毒によって汚染される。
原作ゲームでは敵全体にダメージを与え、攻撃力・防御力・宝具威力・クリティカル発生率・弱点耐性を全て下げ、スキル封印と毒を付与するというステータスダウンてんこ盛りな効果になっている。
【weapon】
剣
【人物背景】
はんなりとした京言葉を喋る鬼の少女。あるがままに生き、思うがまま振る舞う自由な快楽主義者。
骨董品、稀覯品のコレクターでもあり、珍しい石に最上の反物、器といったものを愛でている。
コレクションの基準は見た目の雅さと希少さが重要らしく、金時の腕に宿る赤龍の尺骨にも興味を示している。
性根から邪悪であり、人を喰う事に対しては特に感慨も持っていないが、一方で恥を知っており、生前の最期に関しては「あれだけ殺したんだし、殺されて当然」とあっけらかんとしている。
また、単に気まぐれと悪ふざけだけではなく、義理人情を通す一面を持っている。
【サーヴァントとしての願い】
聖杯という極上の美酒を飲み干す
【把握媒体】
アサシン(酒呑童子):
ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」のイベント、『鬼哭酔夢魔京 羅生門』。
マイルーム会話と戦闘台詞であればwikiで把握可能。
今から新しく把握するのはイベントの開催時期的に不可能なので、動画サイトでの把握をお勧め。
最終更新:2016年09月30日 18:21