【マスター】

光本菜々芽@校舎のうらには天使が埋められている

【マスターとしての願い】

元の世界への帰還。この際、マスターはなるべく殺したくないし、そもそも戦闘も避けたい

【weapon】

【能力・技能】

【人物背景】

教師からですら面倒くさがられる程の教育ママを持ち、度重なる不幸な出来事と性格のせいで、クラスからも孤立していた少女。
ある時一人の少女の温かさに触れ、彼女の友達になりたいと願うも、その友達が酷いいじめに遭っていた事を知る。
元々いじめの事は知っていたが、部外者のスタンスを崩さなかった菜々芽であったがその後、友人を護れなかった事を後悔。
今度こそいじめを止めさせようと行動に出、蜂屋あいと戦うようになった

二巻終了時の時間軸から参戦

【方針】

元の世界への帰還。蜂屋あいとの決着には、聖杯を絶対に使わない。

【把握媒体】

光本菜々芽:
2巻まで見れば凡そ把握は出来る。彼女のカッ飛んだ行動力等が見たいとなると最低3巻までの把握が必須となる。こいつ本当に小学生なんすかね……?

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最終更新:2016年09月30日 18:22