種族
動物
アビリティ
追い打ち
能力値
HP:C
攻撃:A
防御:B
精神:E
敏捷:D
属性相性
3.0倍:地
2.0倍:聖
0.5倍:闇
0.25倍:草
レベルアップで習得するスキル
Lv1:カウンター
Lv6:スラッシュ
Lv11:サンドショット
Lv14:ブラッドサック
Lv20:毒突き
Lv24:ダークラッシュ
Lv28:シールドファクト
Lv33:クロスカウンター
Lv39:ヘヴィスラッシュ
Lv45:ゼロスカウンター
Lv50:デスサイズ
スキルカードで習得するスキル
ヒートブレード
真空斬り・改
チェイスフォーム
吹き飛ばし
ファンシートラバサミ
ヘヴィスラッシュ
カウンター
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい。
攻撃A、精神Eという典型的な
物理型モンスター。最大のウリはゼロスカウンターを使えることで、敏捷が高いモンスターは一撃で撃破できることも多い。
地・闇・風・炎の4属性を扱えることも無視できない強み。元々弱点を突ける範囲が広い炎属性を扱えることもあって、かなりのモンスターに対して弱点をつくことが可能。加えて毒突き・ヘヴィスラッシュによってそれぞれ弱毒・出血を付与できるため、耐久型モンスターにもある程度強く出られる。
補助技も数こそ少ないものの吹き飛ばし・ファンシートラバサミと粒ぞろい。トラバサミはややデスピオンの性能とは嚙み合っていない感もあるが、技自体は優秀なのであって損はないだろう。
しかし、地属性の3倍弱点は非常に痛い欠点。地属性攻撃は岩石投げ・マッドホールと2種のスキルカードが存在しているほか、サンドショットも比較的メジャーな技であるためサブウェポンとして持つモンスターが多い。聖2倍弱点も、その全てが魔法攻撃である以上精神Eが仇となり大ダメージは必至。4種の属性攻撃やゼロスカウンターがあるからと言って、どのモンスターにもホイホイと出しては痛い目を見ることになるだろう。例え敏捷が高いモンスターが相手であっても、
ネコランのようにサンドショットを持つモンスターには目潰しも相まって何もできないことすらある。
また、敵が逃走を選ばない以上、アビリティはこちらが使用する上では無意味なのも欠点。
- 高敏捷モンスターを一撃で吹き飛ばす威力をたたき出すゼロスカウンターを使うことができる。闇のほかに地火風属性の攻撃も覚えるので敏捷低めのモンスターでもそれなりには戦える。 -- li (2009-06-28 20:43:56)
- まるでピトナを倒すために生まれたかのようなこの性能。また、ゼロスカウンターについつい目が行きがちだが地・闇・風・火の4属性を扱えるのも高評価のポイント。 -- 名無しさん (2010-07-05 01:14:56)
最終更新:2022年03月19日 06:20