| 日淫の性治家 イク原彰晃 (画像) (〇年〇月の肖像) | |
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| 日淫参入 | 2020年5月 |
| 前職 | |
| 所属性党 | (立憲淫主党→) (旧淫理党→) (新淫理党→) 淫理党 |
| 称号 | |
| 親族 | |
| 第3代総理大臣 | |
| 内閣 | イク原内閣 |
| 在任期間 | 2021年1月14日〜3月17日 |
| 初代文部科学大臣 | |
| 内閣 | 第2次冷エテラー内閣 |
| 在任期間 | 2021年11月7日〜2022年2月21日 |
| 初代文部大臣 | |
| 在任期間 | 2022年2月21日〜8月28日 |
| 国会議員 | |
| 選挙区 | (旧稲荷選挙区→) (旧芸備選挙区→) 芸備2区 |
| 当選回数 | 7回 |
| 在任期間 | 2020年8月〜2021年3月 2021年10月〜現職 |
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界隈初期
2020年5月頃、立憲淫主党に入党する。6月にはアカウントを変え、旧淫理党を結党する。またその頃、現在のイク原姓を名乗り始めた。
第二回日本淫主主義国選挙の旧稲荷選挙区で出馬、初当選し党も1議席を獲得する。 躍進と引退
半数改選の第三回日本淫主主義国選挙では党は10議席獲得と躍進する。同じく半数改選の第四回日本淫主主義国選挙では同じ旧稲荷選挙区に出馬し当選、党は10議席を獲得。これにより第1党となり、第3代内閣総理大臣になる。しかし、結局有耶無耶になってしまい、イク原内閣は名前だけのものとなっている。
2021年3月17日には引退を表明し、旧淫理党も解散となった。 復帰と入閣
2021年5月に復帰し、新淫理党を立ち上げる。しかし、第六回日本淫主主義国選挙では当選することができず、党議席も0となった。第六回補選の旧稲荷選挙区でようやく当選することができた。第七回日本淫主主義国選挙では旧芸備選挙区に出馬し当選、党も3議席を獲得し、大連立の第2次冷エテラー内閣に文部科学大臣として初入閣する。またこの頃、原点回帰の意味を込め従来の淫理党へ党名を戻す。
再興
第八回日本淫主主義国選挙では現在の芸備2区で出馬、当選し党も議席を維持した。自由淫進党などとの連立の第2次らいんと内閣では、改称した文部大臣に留任した。第九回日本淫主主義国選挙では対立候補に大差をつけ当選、次の内閣でも文部大臣に留任する。そして、みくほる内閣でも留任する。
内部対立
みくほる総理の就任後、政策の相違などにより関係に亀裂が生じ、8月初頭に自淫のらいんと、新むの鳩山イキ夫、ナ労のアドルFoo↑・冷エテラーたちと超党派グループ「改革フォーラム810」を設立する。
みくほる自由淫進党総裁は対抗として淫主決断会を設立(超党派対立)、さらに皇都6区の淫理党候補の推薦を取りやめ、淫主決断会に加盟している日淫改革党の候補推薦を独断で決定した。これに対し抗議し連立解消も匂わせる声明を発表し、決定を取り下げさせることで終息した。 みくほる総裁は責任をとり辞任、それによる総裁選挙によって、自由淫進党主流派との対立がさらに深まった(らいみく代理戦争)。 政変と選挙
8月13日、主流派のムン茶議員が皇都6区で、淫理党・山口勃也の対立候補であるレスリング新日暮里・天音玲音へ応援演説を行い、それに対し抗議、自淫はムン茶の除名を行う(また、この時みくほるとムン茶は袂を分かつ)。この一連の騒動により自淫はムン茶系議員を除名、また選挙管理委員会でもムン茶派の委員が一掃された(810政変)。
第十回日本淫主主義国選挙では与党への逆風の中議席を維持した。大連立の第3次冷エテラー内閣では憲法制定担当大臣に就任した。 |
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人物エピソード発言 |