全開までのあらすじ
「ターボマンが欲しいんだ、在庫はあるか?」
「ベネット!銃なんか捨ててかかってこい!」
「人間がなぜ泣くのか解った…俺には涙は流せないが」
ウソです(AA略)
255-259の続きです
ノボリ「さて、私の筋肉披露はこのへんにいたしまして…」(パンツを穿きながら)
デント「あの人1ヶ月以上下半身露出していたような」
ギーマ「そこは突っ込んでやるなよ」
ノボリ「これより新型車両のお披露目会をいたします。皆様、どうぞ転車台をご覧下さい!」
アッアッーアッアッアッー♪(バサー)
デント「どんな楽器使ったらそんなファンファーレが鳴るんですか」
アーティ「うーん、前衛的な音楽だねー」
ノボリ「これが我がバトルサブウェイが誇るNikuの城直通路線専用列車
その名も『801系特急 おとこ丸』でございます!」
ギーマ「ほう、なかなか良いデザインじゃないか。この際ネーミングセンスは忘却しておこう」
ノボリ「車両の紹介については私の同僚であるクダリにお願いします」
クダリ「僕クダリ サブウェイマスターをしてる。さぶウェイマスターじゃないよ ノンケだよ」
コーン「随分カタコトな喋り方の人ですね。
て言うかノボリさんに突っ込んでたときは普通のしゃべり方だったような…」
ギーマ「バトル下手な書き手がなかなかサブウェイマスターにたどり着けなくて
彼のキャラがいまいち掴めなかったんだ…察してやれ」
クダリ「このおとこ丸は バトルサブウェイの 最新技術を 結集して…」
ノボリ「クダリ、君のしゃべり方では日が暮れてしまいますよ」
クダリ「でも 今までずっと こんな感じだったから…」
ノボリ「仕方が無い、ちょっと失礼…秘技、バトルサブウェイ秘孔突き!」(ドスッ!)
デント「ああっ、クダリさんが指で突かれた!」
クダリ「………サブウェイがお好き?結構、ではますます好きになりますよ!
さあさどうぞ、サブウェイのニューモデルです。
快適でしょう?ん、ああ仰らないで。シートはビニール。でもレザーなんて見た目だけで
夏は暑いしよく滑るわすぐにひび割れるわロクなことが無い
天井もたっぷりありますよ。どんな長身の方でも大丈夫」
ノボリ「あれ?ちょっとずれてしまいましたか?参りましたね…」
アーティ「あーなんか変なのが乗り移っちゃったねー」
ギーマ「どうすんだよこれ…」
細切れで申し訳ないですが今回はここまで
時間があったらまた続きを書きます
最終更新:2011年02月08日 19:25