コーン「では、チョコを作りますよー!」
アーティ「おーー!!」ニコニコ
ギーマ「ところでアーティ、君は一日中チョコを食べていたとか言ってたけど、誰からのなんだ?」
アーティ「僕のジムのピエロくんたちのだよー。みんなでミツハニー同盟を組んでるんだ
あまいミツに関しては僕より詳しいんじゃないかなあ」
コーン「ハチミツ同盟とミツハニー同盟ってどこが違うんですか?」
アーティ「ミツハニー同盟は、あまいミツとミツハニーをこよなく愛する者の同盟だよん
だから、ジムの壁は100パーセントあまいミツで出来てるんだー」
コーン「そこの人達も将来確実に糖尿病になりますね…」
ギーマ「そうだな…しかし、このチョコの砂糖とハチミツの量いくらなんでも多くないか?」
アーティ「えー?普通だよー?」
コーン「最初は一般的なチョコと同じ量の予定だったんですよ
それが今じゃ一箱サイズにビン五本のハチミツ… これ絶対減らした方がいいですよ」
アーティ「ダメだよ!減らしたって後からかけるんだから今入れとかないと!
あーあ 今Nくんがいれば甘みの大事さを聞き取れないくらいのスピードで語ってくれるのに」
ギーマ「あれ、今昼だろ?夜から始まるって聞いたんだが…
早く出すぎたんじゃないのか?」
コーン「まあ主催者側ですし、準備とかあるんでしょう」
アーティ「早く原稿もらって読む練習しとかないと、すぐに噛んじゃうんだってー」
ギーマ「もうちょっとゆっくり言えばいいだけだろ」
アーティ「話してただけだけど、型に入れる前のところまでできたよー」
ギーマ「作者がお菓子に詳しくないから飛ばしたんだ… 大目に見てほしい」
コーン「ありました、数字の型!これ使いましょう!ポケモンの型もちょっと混じってますけど」
アーティ「数字かー Nくんにピッタリだねー」
ギーマ「ポケモンの形したチョコ見たら、この前のときみたいに泡吹いて倒れそうだな」
コーン「ありそうですね(笑) 数字のやつだけにしときましょう」
ギーマ(ポケモンのも種類あるな… よし、1個チョロネコの型で作ってみよう)ニヤッ
アーティ「うーん…ドロドロしてて難しいな…」べちゃ
ギーマ「ああーーー!!」
コーン「いきなり何なんですか?」
ギーマ「アーティが…私のマフラーにチョコつけやがった…」ゴゴゴ
アーティ「おわー、ごめんねえギーマさーん チョコが落ちたところに丁度マフラーがあったからさあ」
コーン「料理のときにマフラーなんかしてるからですよ というか前から思ってたんですけどそれ長すぎません?」
ギーマ「アーティ…それ謝ってないだろ… くらえ!私のマフラーの恨み!ギーマサンダー~悪の雷~!!」
コーン「ギーマさん厨二くさっ!あとなんでチョコなのにサンダー?」
アーティ「ひどーい!服についたあー!ちゃんと謝ったのに!」
ギーマ「いや、あれは人に謝る態度じゃない!もう一度くらえ!」
コーン「二人ともケンカしないでください!みずでっぽうかけますよ!
ヒヤップ、みずで ギーマ「あー、やめろやめろ!
わかったから!それはやめろ髪セットするのに二時間かかるから!」
アーティ「二時間…それは時間かけすぎじゃないかなあ?」
ギーマ「ふう… 少し取り乱したが全部冷凍庫に入れたし、終わったな…」
コーン「そろそろデントたちも来るので店の準備してきます。お二人は上で休んでてください
ケンカしてたら今度はどろかけですからね!」
アーティ「しないよー もう疲れたよー」
ギーマ「しかし…この店普段人いないけど、もしかして流行ってないのか?」ボソッ
コーン「ギーマさん、何か言いましたー?」ニコッ
ギーマ「いや、何もないぜ!(こいつ…地獄耳!?)」
夜 Nikuの城
レンブ「着いたぞ!Nikuの城!」
ヤーコン「大分余裕を持って出たのに、もう筋肉野郎共が集まってるぞ」
ハチク「見渡す限りの筋肉…やはりよいものだな」
アデク「この中が会場の謁見の間か…」
レンブ「師匠!この中が!筋肉の!楽園で!ござり!まするの!ですな!」
ハチク「お前やっぱり興奮すると口調が変になるな」
ポッド「ここからでも中の熱気がムンムンと伝わってくるぜ!」
ヤーコン「さて、じゃあ入るか… ん?」ドンッ
「「!」」
ゲーチス「ようこそ、ワタクシの招待状を持つ者よ」
ポッド「うおおお!ゲイチス様!」
ヤーコン「手紙ならあるぞ コレだろう」
ゲーチス「そうです!では、おめでとう!皆様 あなた方はプラズマ団VIMに選ばれました
さあ!鍛えられし筋肉を持つ者よ!この謁見の間にて、自分の肉体がどれほどか確かめればよいのです!」
アデク「要は入れってことだな」
ポッド「すげえ!俺こんなに筋肉があふれてるの見たことないぜ!」
レンブ「流石だな…!この部屋を見てくれ!こいつをどう思う?」
ハチク「すごく…大きいです…」
ゲーチス「そうでしょう!この城はイッシュが筋肉に目覚めるシンボルとして
プラズマ団の総力をかけて作りあげたものですからね」
ヤーコン「ところで、周りの奴らは何をしているんだ?」
アデク「そういえば、あちこちからかけ声が聞こえてきておるな」
ゲーチス「チョコを使っての練習ですよ 開会式まではまだ時間がありますからね
探せばまだ使われていない台もあるでしょう」
ポッド「よし!俺達も探して練習しようぜ!」
レンブ「どうだ、見つかったか?」
ポッド「おい見てみろよ!あの人の割り方!」
ハチク「全身の躍動感が素晴らしいな!」
ヤーコン「お前ら探す気無いだろ」
アデク「ハチクよ、前にダークトリニティの気配を察した時のようにはいかんのか?」
ハチク「物の場合は別だ(キリッ」
ポッド「だって、すぐ前にある筋肉から目を離すなんてできないだろー!!」
レンブ「確かに私も台よりやまおとこのナツミを先に見つけてしまったからな」
ヤーコン「俺様もさっきサザナミのからておうを見かけたぜ」
ポッド「えっ!?あの人も来てたのか!!みんないるんだな!」
レンブ「今から話しかけに行 か な い か」
ヤーコン「じゃあ行くか 確か向こうの端の方で…」
アデク(話が大分逸れてるな…ちょっと心配なわし)
???「アデクではないか!久しいな!元気であったか?」
アデク「アララギか!来ていたのだな!」
アララギ「当然だ。研究者=もやしではないのだ」
ヤーコン「そうなのか?正直、そのままだとあまり筋肉があるようには見えんのだが…」
アララギ「ならば見よッ!」バッ
ポッド「筋肉キタッーー!!少し細い気もするが、引き締まったいい体だぜ!」
アララギ「私も筋肉好きだからな///」
アデク「お前も照れるのか」
アララギ「ところで、お前さんたちは何をしているんだ?」
ヤーコン「ゲーチスから練習用の台があると聞いて探しているのだが、なかなか見つからなくてな」
アララギ「それならさっきシャガが使っているのを見たから、そこに行ってはどうだ?」
ハチク「あの出番の少ないシャガまで来ているのか」
レンブ「よし!なら早速そちらに向かわねばな!」
ポッド「テンション上がるぜウオオーー!!」
シャガ「お前たち、やはり来ていたか!」
ポッド「シャガさん、久しぶりだな!ウホッ、その上腕二頭筋…
前見た時よりたくましくなってないか!?」
ヤーコン「二ヶ月以上経ってるから前と比べてどうかなんて分からんがな」
アデク「シャガもまたホモドエに来ればよかろう!腕相撲の決着を付けるためにもな!」
シャガ「そうしたいのは山々だが、市長の仕事やアイリスの世話で忙しくてな
このような特別な行事がある時くらいしか顔を見せれぬだろう」
ハチク「ところで、練習用の台というのはコレのことなのか?」
レンブ「これがそうなのか!?まるで岩のようだな!」
ゲーチス「業務用の製菓チョコを取り寄せたのですよ
割り方に配慮して、瓦状に加工してありますがね」
ヤーコン「お前どこから現れた」
ゲーチス「さあ、皆様も試してみればよいのです!」
ヤーコン「話聞けよ」
アデク「よし、ではまずわしが割ってみるぞ!」
レンブ「おお師匠!待ってました!」
アデク「ウル!」スッ「ガッ!」バッ「モス!」バリーン
シャガ「チャーシューメンみたいなかけ声だな」
アデク「これチョコなのに結構固いぞ!」
ハチク「3分の2くらいしか割れてないな」
ゲーチス「何も手を加えない状態のものですと、レンガよりも固いのです
チョコだからといって甘く見てもらっては困りますね」
スッ
ポッド「さっき割ったばかりなのに、もう新しいチョコが用意されたぞ!」
シャガ「先程の団員、かなり張り切っておったな」
ゲーチス「一番仕事をこなした者にきれいなぬけがら(使用済)を渡すと言ったら
皆あのようになってしまいまして この手を使ったのは十回目だというのに…」
ハチク「団員大丈夫なのか…?」
ポッド「ゲイチス様のぬけがらのためとならば、そうなるのが自然だろう!」
ヤーコン「次は俺様の番だ!いくぜ!」
ハチク「せいぜい頑張れ中年太り」ボソッ
ヤーコン「俺様はシボマッチョだ!」バリーン
ポッド「すげえ!全部割ったんじゃねえか!?」
アデク「いや、最後の一枚だけ残っておる ヒビは入っているがな」
シャガ「怒りのパワーでも後一歩及ばなかったか…」
ハチク「では私が行くぞ!チョコレートよ覚悟ッー!!」バリーン
シャガ「何か急に熱くなったな」
アデク「それでもまだ割れていないものがあるがな」
ハチク「……そうか」
シャガ「またいつもの調子に戻った!」
レンブ「皆の無念…私が晴らす!」
アデク「レンブなら出来そうだが…どうだ?」
レンブ「この一撃に全てを懸けるッ!!」バリーン
ヤーコン「おお、全部割れてるぞ」
ポッド「うっひょお!!やばいよレンブ!さすがだぜ!」
レンブ「岩を壊すなら格闘に任せろ!」
ポッド「来たぜ!やっとこの俺の番が来たぜ!」
ヤーコン「おっ、気合い十分だな!」
ポッド「俺はやるぜ!やってみせるぜ!」バリーン
シャガ「君も全部割ったのか!流石若いだけのことはある!」
レンブ「この力強い姿!それでこそ心躍る!(ハアハア」
ゲーチス「盛り上がっているところ恐縮ですが、
間もなく開会式が始まるので玉座の方へお越しください」
ポッド「ついに始まるのか!胸が熱くなるぜ!」スタスタ
ゲーチス「VIMの皆様には特別席を用意しております もう少し前へ」
ヤーコン「ここってopで七賢人がひざまずいていた場所だよな」
アデク「こんな前で見るこどができるとはな! む、アララギとシャガもVIMなのか?」
シャガ「ああ、そうだが」
アララギ「おっ、始まる 今から話す場合は小声だな」
アNウンス「只今より、バレンタゲインフェスティバルを開催致します」
ヤーコン(しかし、こう聞くとえらい早口だな… 後ろの奴らちゃんと聞き取れてるのか?)チラッ
アデク(どれどれ…)チラッ(皆平気そうだな)
ハチク(DVDのナレーションで慣れたんだろう)
アNウンス「まじゅはじゅ…まずはずめに、七賢人のゲーチスによる挨拶です」
レンブ(噛んだ!)
シャガ(もう少しゆっくり言う癖をつけた方がよいだろう)
ゲーチス「本日はこのバレンタゲインフェスティバルにお集まりいただき、誠にありがとうございます
そもそもこの日は、かつて共に戦場へ向かうこととなったゲイたちに
戦意が削がれるという理由で禁止されていた結婚を密かに認め、
行っていた聖バレンタゲインを讃える非常に重要な日であり…」
アララギ(話が長い…)
アデク(いつものことだ 聞き流しておけばよい)
ポッド(あ、あの右端にいるのってNじゃないか!?)
レンブ(どこだ?)
ヤーコン(本当だ ガチムチしかいない中だとかなり浮いてるな)
シャガ(あのNとやらタスキをかけておるな…「プラズマッスル好評発売中!」…?)
アララギ(宣伝方法がケチくさいな)
ハチク(前見たテレビではゲーチスはケチだと言われていたぞ)
ゲーチス「…以上をもちまして、挨拶と代えさせていただきます」
パチパチ…
アNウンス「続きまして、VIMを代表して
イッシュリーグチャンピオンのアデク氏からの挨拶です」
アデク「えっ」
アデク「えっ」
アデク(どうしよう…そんなこと一言も聞いてないんだが…)
レンブ(と、とりあえず私達が内容を考えてカンペで出すので!)
アララギ(お前はテキトーな話で場をつなげておくんだ!)
アデク(わかった)
アデク「えー本日はこのような場で話をさせていただくことができ、大変嬉しく思っております
このバレンタゲインフェスティバルはプラズマ団の由緒ある…あー、祭りで…」
ヤーコン(どうする?何の話をさせればいいんだ?)
ハチク(この祭りに関係する…チョコ等の話はどうだ?)
レンブ(チャンピオンという肩書きがあるのだし、やはりポケモンの話だろう!)
シャガ(しかし話といっても内容を細かく考える時間はないぞ…)
ポッド(この際話じゃなくて、何か…パフォーマンスとかがいいんじゃないか?)
アララギ(パフォーマンス?例えばどんな?)
レンブ(ガチムチが相手だし、筋肉につながる…「!」)
ハチク(何か思いついたのか?)
レンブ(筋肉踊りをやるのはどうだ?)
アララギ(筋肉踊り?何なんだそれは…?)
シャガ(私にも分からぬ…)
ポッド(でもアレって封印したんだろ?やっていいのか?)
ヤーコン(長い間やってないし、この大人数の中だから変な力がはたらくかもしれないな)
ハチク(どうなるかは知らんが、一か八かやってみるか)
ポッド(変なことは起こりませんよーにッ!)
レンブ(じゃあカンペに書いて師匠に伝えるぞ!)サラサラ
アデク「この部屋に入った時に感じた熱気は、ここに集まった方々が
この祭りを楽しみにしていた証拠であり…」
(そろそろつながるのも限界だ… 頼む!わしを見放す…それだけはしないで…ん?)
カンペ(筋肉踊りをやるので、その方向へ持っていってください!)
アデク(筋肉踊りぃ!?あれは封印したはず… 何を考えている?)ブルブル
シャガ(アデクのやつ、首なんか振っておるぞ)
ハチク(今まで封印していたから、気持ちは分かるがな)
ポッド(もう一度カンペ書いた方がいいんじゃないか!?)
レンブ(よし、今度こそ伝えられるように…)バッ
ヤーコン(俺様が書く)カキカキ
アララギ(何でも自分でやらないと気が済まない人というのは本当だったんだな…)
カンペ「いいから筋肉踊りだ!封印はひとまず忘れろ!」
アデク(今度はヤーコンがカンペ書いてる…
よし、どうなるかは知らんが筋肉踊りをすると言えばいいのだな!)
「…だということです。
では最後に、わしと最前列にいるジムリーダー、四天王達で
このフェスティバルを成功させるために、「筋肉踊り」をさせていただこうと思います
これは、例え筋肉の素晴らしさを知らない者でも筋肉の美学を知ることができる究極の踊りです
では、やるぞ皆の衆!」
全員「おうよ!!」ダッ
N「えっ」↓
ゲーチス「えっ」↑
ガヤガヤ…
シャガ(奴らは何をするつもりなんだ…?)
アララギ(さあ…とりあえず様子を見よう)
「「筋肉踊り!」」バッ
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
ヤーコン「筋肉肉肉♪」パパンパン
ポッド「ききん筋肉♪」パンパン
ハチク「筋肉肉肉♪」パパンパン
レンブ「胸筋腹筋烏口腕筋ーーー♪」
ヤーコン「ホモドエサンピーフッキンヨセ♪」
シーン…
アデク「どうだ!?」
ワアアア…! ブラボー!
ポッド「やった!!みんな喜んでるぜ!」
レンブ「うまくいったぞ!!」
ゲーチス「素晴らしい!ワタクシは二回目ですが実に素晴らしい踊りですとも!
皆様も参加したいですか?」
ワアアア…!
アララギ「私は前に出るぞ!」ダッ
シャガ「なら私もだ!」ダッ
ヤーコン「お前らも来たか!よし!」
「「皆で筋肉踊り!!」」
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
ドーーンッ!!
N「壁が…玉座がぶっ飛んだ…」
ポッド「見ろ!壁が壊れてるぞ!☆」
ハチク「御筋肉の力が暴走したのだろう☆」
アデク「これ何か言われるんじゃないか?☆」
ゲーチス「ウヒョーーイ!☆それくらい計算済みですとも!☆
さあ気にせず踊るのです!☆」
ヤーコン「ゲーチスがものすごくハイになってるぞ!?☆」
レンブ「よいことではないでござるか!☆よし、さらに続けるでござりまする!☆」
N「みんなとてつもなく変になってる!?語尾に☆がついてるし…
ちょっとこれやめた方が…」
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
N「……ここから出よう 今すぐサンピーまで逃げないと…
でもどうやって… まずは落ち着けN、素数を数えて落ち着くんだ
1、2、3、5… がはっ!?」バタッ
「何か…何か衝撃波みたいなものが飛んできた…!?
ハッ!思い出した!「慎重且つ迅速に、そして冷静に」…」
N「SJR!SJR!」タッ
サンピーシティ
N「ただいま…」
アーティ「Nくんおかえりー!コーンくんは下のレストランだよー」ぐでー
ギーマ「無事帰ってこれたんだなー」ぐでー
N「SJR…役に立ったよ…」
アーティ「あっ、そうだ!僕たちでチョコ作ったんだよ!」 つ「チョコ」
N「わあ、ありがとう!すごい!数字の形して…キャアアア!!」
アーティ「えっ!Nくんどうしたの!?」
N「ト、トモダチが…トモダチで…」バタッ
ギーマ(予想はしてたが、本当に泡吹いて倒れるとはな…)
チェレン「筋肉踊りの復活とか、勝手なこと書いてゴメンなさい」
デント「チョコは貰えないし出番は無いし散々だ… リア充爆発しろ…」
チェレン「いいじゃない、非じょ… きみは投票で一位なんだし」
デント「今非常食って言おうとしたよね!?」
チェレン「では失礼しましたー」サッ
デント「流さないで聞いてよ…」
コーン「ちょっとデントつっ立ってないで仕事してくださいよ!」
最終更新:2011年02月27日 01:35