2011 > 04 > 09

〜前回までのあらすじ

N「終わった…もうもやしを縛り付けることも、傷つけることもなくなる」
アデク「頼む…筋肉と人を切り離す、それだけはしないでくれっ!」
ゲーチス「筋肉の素晴らしさが分らぬとは、それでもワタクシと同じハルホモニアの名前をもつ人間なのか? ふがいない息子め」
N「もう何も言わないでほしい。ボクはチャンピオンよりもはるかに強いトレーナーとしてイッシュに号令をかける
すべてのトレーナーよ 筋肉を解き放て、と!」
????「そんなことできるのか?」
ヤーコン「まだくたばってなかったか」
ギーマ「き、貴様…ホモドエの!」
ヤーコン「フン!オレさまだけじゃない!」
キダチ「都合により、女キャラは出られないので」
ポッド「以下省略ということで!」
   (あの場にいなかったはずの俺たちまで出られた…!)
アーティ「あのう…ぼくはどっち側なの?もやし?」
アイリス「どっちでもいいじゃん!」
デント「ちょ、女キャラ出さないんじゃ!?」
シャガ「ただし、アイリスは除く!」
ヤーコン「除かねぇ!ってか余り自重できないとアンタの出番自体なくなるぞ」
シャガ「わかったわかった!兎に角Nよ、そなたたちの考えもわからんでもないが…
それ以外を全て否定するそのやりかたは許せん」
N「まずは場所を移そう。地より出でよ、プラズマ団の城!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ヤーコン「こ、これは…!?」
N「この、“Nikuの城”で全てを決める。さあ!キミにもあるんだろう?BURST戦士の力が!
あるならボクの元に来てみせてほしい! キミの覚悟を!!」
アーティ「N…なれたんだね…」
N「ババリバリッシュ!」
コーン「ゼクロムに…!!」
ヤーコン「良いモン持ってんじゃねーか。俺様のドリュウズがうなるぜ」
レンブ「ま、まさかコイツ…BURSTしただと!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
N「くっ…電気のゼクロムに地面のドリュウズは相性が悪い
ここはレシラムで行くべきだった…」
アーティ「ダメだ!もやしの属性を持つレシラムじゃ筋肉の属性を持つドリュウズにはどのみち相性が悪い!」
ヤーコン「フン!そんなことに今更気づいたっておそいぜ。所詮もやしが俺様に勝つなんて無理ってこった。
     …そろそろきめさせてもらうぜ」
ヤーコン「ド リ ッ ガ ー キ ャ ノ ン !!」
N「む…無理…だと?」

絶対絶命のN。その目に映るのは絶望か、希望か、それとも…!?


ヤーコン「っとまぁ、こんな感じだったような…」
アデク「こ、こら。嘘をおしえちゃいかんじゃろが!」
チェレン(アデクさんェ…)
ポッド「前のことなんざどうでもいいッ!それよりみんなで筋肉踊りだ!」
ハチク「…うむ、それが良いな」
「「「いくぜ!」」」バッ!
ハチク「ききん筋肉♪」パンパン
ポッド「筋肉肉肉♪」パパンパン
デント(うわぁ…もう始まったよ。一人出遅れた感があるんだがどうしよう?)

ノボリ「えー、ホモドエシティ並びにバトルさぶウェイをご利用頂き誠にありがとうございます!」
クダリ「さぶウェイ並びにこのスレ、今日も平常運航でまいりまーす!」
最終更新:2011年04月10日 14:04
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