2012 > 08 > 12

ポッド「なあなあ、今日はハッテンの日だぞ!」
アデク「おお!そうか、今日なのだな!」
ハチク「ちなみに昨日は私、ハチクの日だったのだが…」
チェレン「確かに!すごい、日付で語呂合わせが出来るって…」
ヤーコン「単純な名前だよな」
ハチク「元来の意味、野菜のヤーコン程ありふれてはいない」
デント「まあまあ、元ネタある時点でみんなありふれてるってことで」
レンブ「私なぞ、実とカブる位ありふれてるぞ!」
ヤーコン「おめぇの実…カブってるのな」
ヒュウ「これが言い方のマジック…!」
ヤーコン「ひひひもこれしきのテクニックは身につけとけよ」
ヒュウ「だからひひひじゃないって!」
アデク「そうだひひひ、いや誰でもよいのだが…お勧めのハッテン場はないか?」
シズイ「それならジョイン阿部乳ってのがいいって聞いたことあるたい」
ポッド「なんだそれ!阿部さんの雄っぱい!?」
シズイ「なんでも、おい達がハッテンしたらソコ自体もハッテンするらしいたい!」
レンブ「心躍る仕組みだな!ハッテンの日記念で行ってみるか!」


阿部乳
シズイ「おお!これがハッテン場かあ!」
アデク「こっ、これなのか!?この通りがハッテン場…」
レンブ「では私達が行っていたのは一体…!?」
ヤーコン「オイてめえら、師弟とはいえ2人してそんなとこ行く仲なのかよ」
デント「ただならぬ気配を感じるテイストですね」
ポッド「分かれてハッスルするんでないなら、別々に行けよな!///」ポッ
???「やあこんにちは」
ハチク「おいヤーコン、よからぬ話をしてたから呼び出しだぞ」
ヤーコン「これは俺様単独じゃねえだろうよ」
チェレン「ですよねー…で、どちら様ですか?」
オーナー「おっと失礼、僕はこの街のオーナーなんだ」
ヒュウ「オーナー!?何か用でもあるのか?」
オーナー「ビビっときたんだよ!君達にここを発展させてほしいんだ」
シズイ「こ↑こ↓?ハッテン!?」
ハチク「お主…ホモだな!?」
オーナー「いや違うけど」
レンブ「何ッ!!まさかのノンケか!?」
チェレン「人をホモって決めつけるの、そろそろやめましょうよ」
アデク「しかし、ノンケでこの物言い…素質はあるな」
オーナー「そうかい?それはいいんだ、そこの人たちもさっき引き受けてくれてね」
デント「そこの?」クルッ

コーン「何だか妙なものを頼まれちゃいましたね」
アーティ「でも面白そうじゃなーい?天井もこんなにキラキラだしさあ!」
コーン「そこなんですか!?」
アデク「…予想はしていたが、やはりか」
ポッド「おいおい、こ↑こ↓ハッテン場だぜ!?分かってんだろうな!?」
コーン「いいえ、ちっとも」
N「久しぶりに観覧車に乗りに来たら、ゲートが変わってたから」
ギーマ「金曜は毎週来るとか行ってたから、それとなく反対してたところだ」
オーナー「知り合いかい?それならなおのこと頼みたいなあ」
シズイ「…よっしゃ!おいに任せるとえーよ!」
オーナー「ありがとう!じゃあ皆、頑張っちゃってよ」スタスタ
アーティ「はーい、頑張るねー」
ヒュウ「引き受けるのか!?この状況で帰るのか!?
そしてここで帰すのかよッ!?」
ヤーコン「なあ、もし誘い文句が「あなたもオーナーに」とかだったら大変だったよな」
アデク「字の並びがなあ…おっと、それはいい、ひとまずこれの案を練らねば」
N「餡を練る?」

レンブ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」
ハチク「ハッテン場に来たと思ったらいつのまにか商店街の管理を任された」
ポッド「とりあえずさ、ここってハッテン場なんだろ?」
ギーマ「んな訳ねえだろ!」
ヒュウ「普通に大通りとか、その中の店ってことだろうぜ!」
ヤーコン「で、コイツをどうするかだが…」
ハチク「各人で交代してまわしていくか」
チェレン「経営の話なのに卑猥に聞こえるふしぎ」
アーティ「そうだねー、ここはチーム戦でどっちが人を呼べるか競争しなーい?」
シズイ「店を建てるのは半分に割ったゾーン!呼び込みはどこでもOK!
ってルールでえーかい?」
レンブ「ヨシ来た!ならば、攻めの左側が私達のゾーンだ!!」
アーティ「なら横長に見て右、マライモンシティ側が僕たちだね」
ポッド「燃えてきた!店を勃てて勃てまくるぜ!」
デント「だから漢字の誤変換どうにかして!」

ヒュウ「おい、あれってお客さんだよなッ!?」
アデク「オオウ最初が短パン小僧とは!呼び込むぞひひひ!」
ヒュウ「ひひひじゃないし!ホントにひひひって打とうとしたとか知らないし!」
ヤーコン「ガキが客だからか知らんが、アデクめテンションが高いな」
アーティ「僕たちも声かけないと遅れを取っちゃうよー!」
N「そうだね、行ってみよう」

アデク「おうい、少年!店に興味はないか?」
ハチク「店番をするだけでいいのだぞ」
デント「そんな悪徳商法ばりの怪しい呼び込み、効果ありませんって」
チェレン「それとは違って言ってることは大体あってるだけに、
その知識がどこからきたのか…」
秘書「僕が先ほど説明しました」
チェレン「誰!?」ビクッ
N「ボクはN!ハタチだから童顔でも大人だよ」
ギーマ「年なんかいいだろ、と言うかその設定どこ出だ?」
コーン「ファンミーティングってやつらしいですが…わりとどうでもいいですね」
客「?」
シズイ「ほら、せっかく来てくれたっちゅーのに困っとるたい!」
デント「ここは勧誘でおなじみノボリさんの手を使って…僕と契y(ry」
客「エンリョします!!」ダッ
アーティ「あー、ひどーい!逃げちゃったー!」
レンブ「今回は褒美という罰として腹筋しながらスクワット1000回だな!」
デント「みなさんの誘い方だって似たようなものなのに理不尽ですよー!」

秘書「…これだと完全オリジナルの街にはほど遠いですかね」
ヤーコン「どういうことだ、それは」
秘書「街がハッテンすると名前をつけられるんです」
ハチク「…それは、「ホモドエシティ」でもか?」
秘書「ええ、僕のソフトではそうです(実話)」
筋肉「ナ、ナンダッテー!(AA略)」
アーティ「それって、そんなにすごいのー?」
アデク「凄いぞ!例えば…空を飛ぶで「ホモドエシティ」に来れる!」
レンブ「タウンマップで「ホモドエシティ」を確認できる!」
シズイ「何より、ゲーム内に本当に「ホモドエシティ」がある!
これは凄いことたい!」
コーン「そ、そうなんですか…」
デント「その顔、やっぱり引いてる…?まあ僕もだけど」

ポッド「ちょっとこれは、気を引き締めないといけないんじゃないか!?」
レンブ「気持ちもケツ穴もキッチリ締めていかねばな!」
ヒュウ「おいおい!そんなのも言っていいのかッ!?」
アデク「まあ、このレスだけで5回もホモと言っておるしのぅ」
ヤーコン「その5回中2回がおめえってどうなんだよ」
チェレン「こんな調子じゃ糞スレチェッカーが黙ってないですね」
N「それより、ボクも街の名前考えたんだよ!「Nの街」って!」
コーン「Nの城と同じ様なスタンスで考えなくても」
ハチク「スタンスはいいが、ちゃんとNikuの城と呼べ」
ギーマ「カジノのないこの地方だからこそ、「ギーマカジノ」でFA」
シズイ「店全部くじにする気か?しっかし、名前そのまんまじゃのー」
アーティ「中二じゃないと思ったらダサくなってるー」
ギーマ「…別にいいだろ!それより、店を気にかけろ!」
ポッド「そうだった!オレらも早くハッテンさせないと!」

ヤーコン「おう、どうだ?そっちの店の開発具合は」
アーティ「バッチリだよ!僕らのゾーン、全部お店埋まったもんねー」
ポッド「それくらいでハシャいでるのかよ!オレらは雰囲気も合わせてるんだぜ!」
チェレン「店の種類を言うと、道場が…」
ギーマ「待て、道場4つは流石にないよな?」
チェレン「…違いますよー、道場2つにくじと古道具屋が1つずつです」
ハチク「個々人の趣味と筋肉を両立させたのだ」
シズイ「もちろん中は元気な男で一杯になっとるたい!」
コーン「そうですか…」
アデク「どうする?本当にさっきの通りに改装するか?」ボソッ
アーティ「あれ?何て?」
レンブ「いや!何もないぞ!」

コーン「こっちはすごいですよ!見てください、この輝き!」シャイニーン
チェレン「痛ッ!ちょっと見ただけで眩しいというか痛いんですけど」
アーティ「そう?慣れないとダメなのかな」
ヤーコン「客を通す時はぜってーサングラス渡せよな」
シズイ「オイルも欲しいところじゃな!これだとおい並に日焼けしそうたい!」
コーン「ヒイーー!!って、明かりに紫外線はほとんどありませんから!」
ヒュウ「その割にヒイーの時に見えた対策グッズ、ハンパない量だったぞ」
N「ダークトリニティ並の瞬間移動ができるすごいやつなんだよ、この日焼け止め」
ハチク「童貞こじらせると物まで魔法…いや、この場合忍術を使うのか」
デント「DarkTrinityってだけで略して不名誉なこと言うのやめてください」
ポッド「いくらDTになるからって…いや、関係ない!
オレたち、ホントにもう何も関係ないからな!」
ギーマ「おや…お客が来てるようだが」
レンブ「遂に来たか!各自店につけ!フォーメーションHだ!」
筋肉「ラジャァッーー!」
ギーマ「なんだ、向こうも自分達で店作ってるぞ」
アーティ「よかったー、こんなコトしてるの僕たちだけかと思ったよ」
チェレン「結局どちらもちゃんと営業してないんですね…」

ポッド「ん?おい、あの3人組の客って…!」
ゲーチス「ヴィオよ、ここもハッテン場なのですか?」
ヴィオ「そうだと聞いたのですが…」
アクロマ「全く、他の七賢人はともかく何故ゲーチスと行動しなければ…」
レンブ「やはり!ローブ変わってもゲイチス様ー!」
N「ア、アクロマ君!?」
アクロマ「N君!N君ですね!?」タッ
ヤーコン「何だ?あの熱さまシート、今まで居なかったのか?」
アデク「完全に忘れていた!あのパッケージと完全に一致しておるのに!」
デント「あの人が熱さまシートの彼本人かはともかく、
みんなに存在感を察知してもらえなかったのは事実ですね」

N「アクロマ君大丈夫!?ゲーチスに呼ばれたって聞いたから心配で…!」
アクロマ「仕方なく行きました、それまでにイヤガラセ器具を作りたかったのですが」
N「無事ってだけでいいよ!もしゲーチスに触られて呪いが付いてたら…」ブルブル
ギーマ「まさかとは思うがその呪いは菌と同様に主に小学生が信じる…」
アーティ「それだろうねー、デスカーンのミイラみたいな」
アクロマ「大丈夫です!付きましたが、即座に払いのけたので!」
コーン「そんな風にしてると、あの人自殺の練習しちゃいますよ」
アクロマ「まさか、あのゲーチスに限ってそんなこと…してくれた方が…」
N「いじめられてたって言ったらボク達のが近いし、ボク達ただ嫌ってるだけだし」
ゲーチス「……」
ヴィオ「……」ポン
ゲーチス「肩叩いて慰めようとするなら、せめて何か言いなさい」

シズイ「時におはんよ、外なんか出て体は大丈夫なんか?」
ゲーチス「体?何のことですか」
ヤーコン「いや、ダークトリニティが、おめえがトチ狂ったとか言ってたからよ」
ゲーチス「ああ、それですか…ワタクシだってギックリ腰くらい起こしますよ」
ヴィオ「彼らも、ゲーチス様が今日はもう歩けないといった旨を伝えたところ、
大変な誤解が広まっていると慌てていました」
ポッド「じゃあ、精神を蝕まれたゲイチス様はいなかったんだな!良かった!」
ゲーチス「ええ…少なくとも、ここには」

レンブ「さあゲイチス様!折角来られたのです、私が案内しましょう!」
N「いや、ボクらの店に来て、そして帰って」
ヴィオ「店とは…一般的なハッテン場とは違うのですかな」
ハチク「実はかくかくしかじかでこうなのだ」
デント「便利な表現です、コレ」
ゲーチス「ふむ…この街の名前を懸けてハッテン勝負ですか」
アデク「わしらは、ここに「ホモドエシティ」とつけようと思うのだ」
アーティ「僕は「インスピレイションの森」がいいな!」
ヒュウ「それ、字数制限にひっかからないか?」
コーン「と言うかコーンたち、これだと勝ったら勝ったでもめるんじゃ…」
ゲーチス「分かりました!それら全て、ワタクシが審判を下しましょう!」
ポッド「ィヤッタアッー!さらにやる気出るぜ!」
アクロマ「イヤー!ここですら出しゃばりますかアナタは!」
ゲーチス「フン、もしアナタがた考案の名になることがあれば、
ワタクシ公認ということを大々的に宣伝なさい」グイッ
N「顔近づけないでよキモイ!ここでも杖カンカン慣らしてるの?うるさいよ」
アクロマ「床を壊したら弁償ですからね!」
ギーマ「全く、こんなに喧嘩腰になることもないだろ」

ゲーチス「えー、ではどちらから見て回りましょう…」
ポッド「オーレーオレオレオレー」
チェレン「俺って言いたいの?それじゃサッカーの応援だよ」
ゲーチス「それではアピールしていただいたそちらから参りましょう」
レンブ「ハイ!私どもの区域には4つ店がございますです!」
ハチク「まず道場、続いて道場がある」
シズイ「そして、あれが道場!」
ヒュウ「最後、あの店が道場だぜッ!って、全部じゃん!」
ギーマ「やっぱりかよ」
ポッド「ムウ…、今だ!あの店乗っ取るぜ!」
ヤーコン「おう!ラッキー☆ヤーコン開店だ!」
コーン「コラー!戻してください!」

アクロマ「コーン君、こんな時はコチラも乗っ取りましょう!」
コーン「ええ!この道場、改装させてもらいますから!」プンスカ
アデク「なんか、すまんかったな…荷はわしらで運ぶから」
シズイ「ほれ!もう、まっさらたい!」
ギーマ「ほう、ゴーリキーの引っ越し業者にも負けない早さだな」
N「じゃあ、コーン君のカフェに戻し…うわっ!?ここ、汗臭い!」
アーティ「うわーん、こんな場所でスイーツなんて食べれなーい!」
ハチク「仕方ない、このクジ引き屋を潰そう」
ヤーコン「だな、ジムリ1000ポイントラッシュで元に戻せ」
アデク「しかし、本当にこんな事態が起こったら大変だなあ…」
デント「なんかコレ、1人1パックの卵に繰り返し並ぶ光景に似てますね」
ヴィオ「…ゲーチス様、実際にスーパーでコレ私達にさせるでしょう」
ゲーチス「だから何だというのです!?よいではないですか!」
アクロマ「アナタ、研究費も出し渋るでしょう!そんなだからケーチスなんです」

ゲーチス「では次はもやし諸君のゾーンですか」
アクロマ「ハア、ゲーチスに紹介ですか…ヴィオならまだしも」
コーン「まあまあ、いくらゲーチスさんでもこの扱いは可哀想ですよ」
レンブ「そうだぞ!仮にも我らの首相ゲイチス様に対して!」
アデク「ほら、わしらが仲立ちするから穏便にな」
ヴィオ「すみませんねえ、団内のことなのに…」
シズイ「おはん、意外と腰低いのなあ」

ギーマ「じゃあ紹介しよう、ここが花屋だ」
N「ホワイトのROMだからチイラも出るよ!」
コーン「こちら、コーンのレストラン2号店です」
デント「ちょっと、いつの間にサンピーがコーン個人の店になったの!?」
アーティ「それなら、デント君はチョコレート工場持てばいいじゃん!」
ヤーコン「エレベーターで無意識タックルの練習もできるぞ」
デント「それは中の人ネタだから実際の僕じゃないんですけど…」
アクロマ「エー、この保育所は、わたくしが製作した装置を…」
ハチク「怪しすぎるぞ」
チェレン「見事な一蹴ですね、ズバッとして」
N「そしてここ、美容室!こーんな髪型も、あーんなヘアーも出来ちゃうよ!」
ヒュウ「こーんなの時にオレを指すなよッ!」
ヴィオ「えーと、これで全部の店を見たのですかな」
ゲーチス「そうですね…うーむ、悩みます」
ポッド「エエエー!そこで悩んじゃうんデスカーン!?」
チェレン「向こうは何だかんだで廃人向けだから…」
ゲーチス「決めましたとも!」
シズイ「おお!これで運命が決まるたい!」

ゲーチス「迷いましたが…やはり、筋肉組!」
ポッド「キャー、ゲイチス様アッー!!愛してるぅー!」
ゲーチス「肉ラーたるもの、道場の魔力には抗えませんよ」
ヴィオ「とはいえ私はN様達の方も捨てがたいと思います」
N「やっぱり?間取りや店の配置も数値的に美しくなるようにしたからね」
アクロマ「そもそもゲーチスから勝ちを貰ったところでそれはいかがなものかと」
ギーマ「まあな…正直私でもどうかと思う」
レンブ「ではお待ちかねの…街の名前の発表だ!」
コーン「お待ちかねも何も、散々言ってるやつですけど」
レンブ「ズバリ!「ジョイン阿部乳」!」
デント「えっ、「ホモドエシティ」は…?」
ヤーコン「気づいたんだよ、あれじゃホドモエとホモドエが別物って露呈させてる」
アデク「同じ地方なのにホモドエが2つ、それは完全な矛盾だよなあ」
ヒュウ「なんかすごそうな意見だ!でも、やっぱりそれは別物なんじゃ…?」

オーナー「やあ君達!すごいねえ、これ!」
アーティ「あれ、オーナーさーん」
アクロマ「オーナー?ああ、君達の言っていた、あのオーナー!」
ハチク「ところでオーナー、取り巻きの秘書が変わってないか?」
オーナー「分かる?いやあ、この間の仕事帰りにね、
うっかりハッテン場ってところに寄っちゃって」
秘書「ウスッ!」
シズイ「ハッテン場!?」
ハチク「まさか…お主、ホモになったのか!?」
オーナー「…実は、そうかもしれないんだ」
チェレン「うわあ…僕たち、取り返しのつかないコトの発端になったんじゃ」
レンブ「だな…1人の男の人生を変えてやることができた!」パアア
ギーマ「絶対そんな嬉しそうに言えることじゃないからな」

オーナー「じゃあ僕はまた行ってくるから、頑張っちゃってよ」スタスタ
ポッド「待ってオーナー!オレもホントのハッテン場に行く!」ドドド
アデク「なら、わしらが作法を教えてやろう!」ドドド
ヒュウ「どうしたんだ、急に走り出して!?」
コーン「あの人ら基本あんななんで、放っといてください」

ゲーチス「何だか、随分と人が減った気がしますね」
アクロマ「おや、アナタまだ居たのですか」
N「ついて行ったらいいのに、てかお願いだから帰って」
ゲーチス「…フン!親に、雇い主に反抗しおって!バケモノども!」サッ
ヴィオ「ああ、ゲーチス様!どこに行かれるのです!?」サッ
デント「あの…あれでいいんですか?」
N「ウン、ゲーツィスでもデーニスでも、もうどうだっていいし」
アクロマ「むしろ良くないのですか!?少し衝撃なのですが」
ギーマ「Nもそうだが、このアクロマもなかなか怖い考え方をするな…」ボソッ
チェレン「あれ、ここにも街案内の看板があったんですね」
アーティ「気づかなかった!えっとー、「ここはジョイン阿部乳。
人と交流するごとに発展する大通り。」だってー」
ギーマ「とりあえず今回何が言いたかったかというと、
公式でこれはいいのかと心配になったってことだ」
筋肉 (主にホモドエ的な意味で)
ヒュウ「何か聞こえたような…!幻聴か!?」
ギーマ「だといいな、みんなに聴こえる幻聴だと」
最終更新:2012年09月01日 17:43
ツールボックス

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