~番外編~
ヤーコン「何だこの『番外編』っていうタイトルは?」
デント「それはこのネタの書き手が初代や二代目の書き手さんではない上、下手したら叩かれかねないネタを書くからですよ」
ハチク「つまり叩かれるような事態になったとしても悪いのはこれを書いた者だけで他の書き手は関係ないという意思表示か」
ヤーコン「ageなけりゃIDすら出ない板で言っても説得力薄いけどな」
アデク「ちなみにどんなネタを書くつもりなのだ?」
コーン「ズバリ『このSSにおける女性キャラの取り扱いについて』」
ポッド「思いくそタブーじゃねえか」
レンブ「ちなみに書き手は叩かれるとしてもいい男に叩かれるなら本望だそうだ」
ギーマ「書き手がそっち方面かよ」
レンブ「まずアイリスは…
147-159のような扱いでいいだろ」
コーン「シャガさんのお孫さんですし、なにより子供ですからあまり深くは絡んでこないでしょう」
アデク「四天王のカトレアとシキミだが…今は二人ともこの地方にはいないぞ」
ハチク「何かあったのか?」
アデク「カトレアはバトルフロンティアに死んだ魚のような目で『オシエワザ…バトルポイント…』と呟きながら
通いつめる廃人が未だに絶えずコクランが過労でノイローゼ起こしかけてな…しばらくの間戻ってもらっている」
N「なにそれこわい」
ヤーコン「人によっちゃ夢特性や新ポケモンより教え技や廃盤技マシンの方が魅力的ってことだろうよ」
レンブ「ちなみにコクランはああ見えてなかなかの筋肉をしているぞ。ホモではないがな」
ギーマ「そんな情報いらねえよ」
アデク「次はシキミだが…」
チェレン「シキミさんなら僕この間会いましたよ。しばらくホモドエでお世話になるって事を言ったら
何故か『それだけはやめてぇ!』って必死に止められました。あの人があんなメンドーな人だとは思いませんでしたよ」
レンブ「ああ、じゃあその後か。あいつが泣きながら自作の本破り捨ててたのは。ちらっと見たら裸のNとチェレンが抱き合ってる絵とか描いてあったぞ」
ポッド「そっち系なのかよ!まぁそれっぽく見えるけど!それっぽく見えるけど!」
チェレン「何で僕がNとそんな事…ホントメンドーな人だな」
N「チェレンと僕が…?何で?どうして?…落ち着けN、円周率を数えておちつつくんだ、3,」
チェレン「ストップ」
アーティ「せめてもう数桁くらい言わせてあげようよ」
コーン「それからN、どさくさに紛れて危ないこと言うな」
レンブ「…でしばらく有給とってフジョウト地方のアエギシティに傷心旅行だと。そこのジムリーダーが同じ趣味なんだそうだ」
デント「よりによってヲタ人気の高いあの人をそっち方面にしますか」
レンブ「曰く『今、アカリちゃんの擬人男体化がアツい!』らしい」
ギーマ「もう帰ってくんなあの人間ダストダス」
ハチク「フジョウト地方といえばコダネシティのジムがそういった女性の集会場になっていてな」
ギーマ「着々と敵を増やしてるぞこの書き手」
レンブ「ただシキミ達とは路線が違うようでな、なんとあの格闘神シバ御大が好みらしい。
ジムリーダー自らがシバ御大のファンを公言してるくらいだからな」
アデク「シバ×カイリキー、略してシバカリが大流行だそうだ」
ハチク「ほう、コダネの娘さんたちはなかなかわかっているじゃないか!」
コーン「ロクな女いねえなフジョウトは」
ギーマ「どっちにしても腐ってるけど矛先が私達じゃないだけマシか…」
アーティ「うーん…アロエ姐さんは正直出ても出なくてもーって気がするね」
デント「カーチャンスタイルで恰幅の良い既婚の中年黒人女性なんて
ある意味ポケモン史上最も媚びてないキャラクターですからね」
アーティ「このスレとしてはありがたいけど良くも悪くも目立ち難い人だね」
デント「残った二人はセックスアピールの塊のような人たちですよ」
ヤーコン「展開次第では本当に暴動が起こりかねないぞ、大丈夫か?」
アデク「カミツレは白い!細い!スイーツ職業!よって議論の余地無し!」
ギーマ「設定考えるのが面倒だったなら正直にそう言え」
ハチク「とは言え彼女の手持ちのエースが♂のヤラナイカである事は評価すべきところだな」
コーン「ゼブライカだゼブライカ!」
アデク「フウロはなぁ…勿体無い、本当に勿体無い」
レンブ「私もそう思う。彼女が男であったなら…」
デント「ええっ?フウロさんってそんなタイプの人じゃないでしょう?」
アデク「知らないのか?あいつ自分で操縦する飛行機を自力で格納庫から滑走路まで引っ張ってるんだぞ」
レンブ「車輪のところに太いワイヤーを括りつけて気合一発『肉!肉!弾!弾!肉!弾!弾!』のリズムで一気に引っ張るんだ」
コーン「なにそれこわいってレベルじゃねーぞ!」
チェレン「なるほど!だからあの人は女性ながらあんな太く、逞しく、美しい腕をしてるんですね!」
ギーマ「いや違うだろ!むしろ腕の件は公式絵の方がおかしい!」
レンブ「そろそろ腹筋も六つに割れる頃だろう」
ギーマ「誰が得するんだよそんな展開、て言うか人外どころか地球生命体の限界をこえてるだろ」
ハチク「ちなみにジム内の大砲は元々は彼女のトレーニング用品だったらしい」
レンブ「高速で壁への衝突を繰り返す事によって徹底的に己を鍛え上げるってことか…筋肉は一日にして成らず、だな」
デント「もうやだこの地方…あれ?Nは?」
ヤーコン「買い物に行ったぞ、なんでもギガイアス抱き枕とギギギアル抱き枕が新発売らしい」
コーン「そいつらのどこに抱き枕足りえる要素があるんだよ…ていうかいつの間に逃げたんだあいつ」
アデク「ちなみにプラズマ団のナントカの女神二人と女性団員はゲイチス様が筋肉に目覚めた翌日には皆いなくなってたそうだ」
最終更新:2011年02月08日 16:38