2011第15節 札幌戦

「勝ってアピール」 札幌戦




正直どう編集しようか悩みました。今日の結果をどう明るい話題につなげていこうか。まあじっくり考えればいくつか考えることはできると思いますが、なるべく早く報告したい思いもあり、書き込んでいくうちに何か思いつければいいやというくらいの気持ちで今から投稿していきたいです。



まず始めに今日のニータン。





6月第1日曜日がプロポーズの日ということで恋のキューピットスタイルに。




今回のグルメです。今回は定番のからあげに加え、たこやきも買いました。出来立てをゲットできたので美味しくいただけました。



と、ここで試合前の出来事は以上です。早速試合レポートへ参りましょう。







先制点は札幌。詳しく見ないと誰がどういけなかったのか分からない部分もありますが、あの時俺が感じたことは、近藤がボールを持ってるのに誰もプレッシャーをかけられなかったこと。その時点で失点はほぼ決まっていたのかなと。






それからずっと、というか試合終了まで単調な攻めをお互い繰り返していたような感じ。





こんなあっさりでこの試合を纏めていいのかと思ってしまうが、正直これ以上試合について語ることが思いつかない。簡単ですが試合については以上です。


この試合を見て、



7月9日、大銀ドームに行きたいと思えるだろうか。これまで観戦してない層を取り込めるだろうか。




確かに、この試合を3万人にしたいというフロントの意気込みは




至るところにポスターが貼られていることから感じ取れるが、本当に3万人を目指したいなら、取り込みたい人は今日の観客ではなく、今日行く気すらなかった人だと思う。





もし今日の試合を仮に観戦初めての人を誘って観戦したとしましょう。相手からすればサッカーに興味があれど次も訪れたいとは思わないでしょう。


確かに選手は一生懸命頑張っているし今日も頑張っていた。だが、だいたいの人は選手の頑張りではなく勝利を見に訪れるはず。勝利を期待できない試合なんかよほど熱心でなければ行こうとは思わないわな。





思い起こせば俺がトリニータに夢中になったのも、ちょうど2001年から2002年にかけてからで、観戦した試合やテレビ中継でもほとんど勝てていたことがきっかけだったかな。まあ日韓ワールドカップの影響も多少ありますが、あの時のトリニータの雰囲気がなんだかんだで一番好きだった。ある意味ナビスコカップ優勝したよりも俺の中では思い入れがある。




何が言いたいかというと、やはり勝てると思わせることが一番7月9日の成功につながると思う。


7月9日までに残された集客チャンスはあと5試合。特に、そのうち3試合にあたる


6月19日(日)  ロアッソ熊本 19時キックオフ  大銀ドーム

6月26日(日)  ガイナーレ鳥取 18時キックオフ  大銀ドーム

6月29日(水)  横浜FC    19時キックオフ  大銀ドーム


このホーム3連戦で存在を示していかないと3万人は厳しくなると思う。



今後は俺もこの3連戦は観戦できる予定でいますから、勝利を期待して応援し、何か明るい要素があれば後日報告できればと思います。



それでは、残された時間でどんどんアピールしていき、




7月9日、必ず成功させましょう






最終更新:2011年11月23日 18:22
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