2010第31節徳島戦

行ってきました徳島戦。早速レポートへ。






今日のニータン。か、、、、顔が二つ下のほうに食べられそう(笑)上のほうは、そんなことしないよね。

※ハロウィン仕様です。




      • 試合前の写真については以上です。一応スタジアムでは太鼓やコーラスもありましたが、そういうのは写真で表現するより聴いてなんぼだと思うので。

ということで今回は前後編なしで早速試合レポに移りたいと思います。







今日はだいぎんサンクスデー。大分銀行には給料や奨学金の振込でお世話になってます。
クリアファイルは実家のほうに送らせていただきます。

※どうやら使ってないらしいorz




本日のキャプテンは藤田と三木。新旧トリニータの顔対決。まさか三木も徳島所属として大銀ドームに来るとは思ってもなかっただろうね。










そしてここからは試合について。


序盤から積極的にプレスをかけたり、スペースに走る動きやそこへパスを出したり、ロングボールやスルーパスを効果的に使い分けたりと今までにない攻撃を見せていたように思う。

これまでしていたようなぎこちないパス回しではなく、躍動感あるサッカーをやれていた。今更感はあるが、ようやく期待できる展開になった。




だが攻めても攻めてもゴールが決まらないのが今の現状。攻めてはいるのにゴールできないことで徳島の流れになりかけたこともあった。



そこで踏ん張れたのが今の守備陣。本当にみていて安心できる。清水も池田も着実に成長しているのが目に見えている。








後半もそんな感じの流れ。得点できない悪循環が守備陣に大きな負担をかけていた。




そこを打開したのが途中出場の東。あそこでふかす選手も少なくない場面できっちり決めてくれた。



あとは残り時間も少ないので攻めずに守り抜く感じだった。東のゴール、1点差、青いユニということでふと北九州戦のことが脳裏に浮かんだ。だが、今のトリニータはあの時と比べて安心感がまるで違う。

クロスに対する対応が素晴らしすぎる。リードした状況とかそんなの関係なしに失点しないという勢いを感じた。まさに2代目カメナチオといった感じか(笑)

※3代目に乞うご期待





そして1-0で試合終了。見事ホーム2連勝となった




柏戦の勝利でお客さんも増えるかと思ったが、残念ながら1万越えならず。これ見てるともう客が固定されつつあるのかなと思えてしまう。

残り3試合の福岡・熊本・横浜FC戦では、九州ダービー、そしてカズ・アツ効果に頼ってでも1万越えはしてほしいね。

※3試合とも達成しました



無事にその日のうちに更新することができました。明日は早朝のバイトを終えたのち実家に帰省して用事を済ませたいと思います。じゃこの辺で
最終更新:2011年11月22日 21:54
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