サカつく7を購入してはや2週間近く経ちますかね。あれからトリニータでプレイして優勝したいと思ってやり続けてきました。
その結果13年目にして初優勝を成し遂げることができました!
ぶっちゃけ補強すればもっと早く、もっと楽にリーグ制覇することもできました。しかし、ただ優勝するだけでは面白くないし、ある程度縛りを入れてやったほうが優勝の感動も大きくなるのかなと思いました。
その縛りの一部を紹介します。
- ベースは原則として2011年のトリニータのメンバー
- 土岐田はボランチ、三平はSH、安川はCBにコンバート
- 過去のトリニータの選手は補強可能。ただしスタメンで出れるのはポジションに空きがある場合のみ
- 外国籍選手は無名選手のみ可。強さは関係ないとする
- 今年のトリニータの選手が他クラブにいたら全力で奪い取る
- どんなに条件が良くても、トリニータ関連の選手のオイルマネーは断じて許さない
- トリニータ関連以外の選手獲得はユースからのみ
- ユースにトリニータ関連の選手が来たらどんなに枠が埋まってても強制的に昇格
- 以上の条件を守れない選手はいかなる状況であれベンチ外
- スタジアムは増設禁止。あくまで大銀ドームを再現したいから
まだまだあったと思いますが、とりあえずこんなもんですか。
とりあえず優勝したときのメンバーならびに出場記録
- GKの岡串は岡中勇人
- 保坂、永井はユース出身
- ユース上がりの小手川は今となっては世界屈指レベル
- ピクシーは自由契約されてあったから拾ってあげた。今となっては特別練習のコンボ要因としてベンチの外から見守ってくれた。ほぼコーチ扱い
- ちなみにピクシーは複数年契約年俸7億円
- この年限りで井上、森島は引退
ちなみに、これまで活躍してくれたけど引退した選手は
- 作田裕次
- 西弘則
- 宮沢正史
- 前田俊介
- 姜成浩
- 藤田義明
- 阪田章裕
- 長谷川博一
その中で長谷川選手は
殿堂入りしてくれるくらいの活躍をしてくれました。通算444試合66得点133アシスト
ゲームと現実世界を絡めるほど馬鹿らしいことはないですが、ここは馬鹿にされる覚悟で言わせてください。
現実世界では苦しい戦いが強いられていますが、きっと10年近く経てば優勝はできずともJ1の舞台で輝けると思うんですよ。
ゲームの世界では現戦力で基盤を作ってくれたんだから、現実世界でも今いる戦力がトリニータの今後を築きあげることだって可能なんだ。
今後のトリニータが明るくなるためにも、選手やサポやフロントは今が一番の頑張りどきなのではないだろうか。借金やサッカーで再建をしたい今である時こそ。
熊本戦のショックをいつまでも引きずってる場合ではない。岡山戦で経営でも試合でも結果を残すために出来ることはまだまだあるはずだ。
最終更新:2011年11月24日 15:21