550 :VIP村人z :2006/11/17(金) 21:48:34.14 ID:GGuqqWokO 女友1「みんなー!聞いてー!」 女友2「もうみんな書き込むのは止めてー!」 女友1「みんな一緒にこのスレから脱sh(パララララララララララ)」 女友2「きゃぁぁああ!女友1!女t(パン)」 銃声は、拡声器によってスレ中に大きく響いた。 スマン。出来心だ。こいつらは使い捨てキャラだから無視しt 564 :VIP村人P :2006/11/17(金) 22:20:35.23 ID:b6o/K1kPO 女「男~!一緒に帰ろう~!」 男「ん……ああ」 女「どうしたの?返事が曖昧だけど」 男「ん…ああ」 女「どうしたの?」 男「なんかもう…諦めた」 女「え?何が?」 男「何でもない…(いい加減諦めて付き合うか…)」 女「気になる…気になる…」 男「…………むぅ」 女「ねぇ~~~」 男「こう言う関係ももう少し…続いてもいいかなってさ」 女「こーゆー関係?」 男「いや…忘れてくれ」 当分、好きって言うタイミングを掴めそうになさそうだ こんな感じでおk? 589 :VIP魔王 :2006/11/17(金) 23:05:05.13 ID:b6o/K1kPO 男「…いつまで付きまとうつもりだ?」 女「私は男さんの妻ですから、もちろんお家までです」 男「いつから妻になった妻に。ってか付き合ってすら無いだろ俺達」 女「………あれ?私いいましたよね?好きです付き合って下さいって」 男「俺の記憶が正しければきっぱり断ったんだけどな」 女「私の記憶では、『前世から愛していた』って言ったと思うんですが」 男「勝手に記憶捏造するな!ったく、なんで俺がこんな目に…」 女「私が諦めない限りはこの状況は続くのですよ男さん。今日はこのへんで、さよ~な~ら~!」 男「さいなら。…はぁ、そして今日も夜のメールラッシュか…」 女「今日はメールはやめてこっそり家に忍び込んで夜襲…もとい夜這いをかけようかな…ふふっ、今から楽しみ」 593 :VIP魔王 :2006/11/17(金) 23:23:32.83 ID:b6o/K1kPO 男友「女さんの告白を断ったぁ!?何故に!?」 男「いや…だって…なぁ?」 男友「なぁ?じゃねーよ!勿体ない事を…」 男「ははは…(本性知らねぇから言えるんだよ)」 フグタ「男君、ちょっと付き合ってくれないかい?」 男「ん?ああ」 屋上 男「で?話しってなんだ?」 フグタ「君は、女さんの告白を断ったんだろう?」 男「ああ、そうだが?(奴と同じ事聞くなウゼェ)」 フグタ「断った理由は、その時何だかわからないけれど殺気とかそうゆう類の気を感じたから、だろう?」 男「何故それを…(え?コイツNT?)」 フグタ「わかったか?か?それはだなぁ…」 キーンコーンカーンコーン フグタ「鐘が鳴ったなぁ、また今度な」 男「ちょ、まっ!………奴は一体何者なんだ」 女出てきませんでした。正直すまない 605 :VIP足軽p :2006/11/17(金) 23:52:10.46 ID:vmzLPb0l0 >>556 女「あぅん・・・男くぅん・・・///」 男(・・・男として喜ぶべきなのか・・・そうだよな?年頃の男子だからしょうがないんだよな・・・) 女「・・・ッ!ふわ!あああぁあぁ・・・くぅ・・・///」 男(・・・やば・・・涎垂れてた・・・) 女「・・・見てるで満足するの・・・?」 男(!!!) 男(大佐!既に作戦内容が敵に知られて・・・) 女「逃げちゃ・・・ダーメー♪」 生まれてきてすいません。 611 :VIP足軽になりたい :2006/11/17(金) 23:59:10.29 ID:wkv4DVZD0 女「男くんって、幼さんと仲いいよね」 男「まあ、小さい頃からの付き合いだし」 女「幼さん可愛いし、お似合いのカップルだねー」 男「いやいや、あんなのと付き合うくらいなら死ぬね」 男「それに女さんの方が断然可愛いよ」 って、言ってくれたよね? ねぇ、男くん? だからね、幼さんなんていらないよね? ちょっと幼さんの前から、どいてくれないかなぁ? ね? 624 :VIP村人f :2006/11/18(土) 00:22:50.40 ID:r8RAaxeMO 男「僕、ドSの変態なんだよ? それでもいいの?」 女「ええ、私、男くんのためならどんなプレイにでも応じられます♪」 男「地下に監禁して鞭や蝋燭や針や浣腸や三角木馬とか使っちゃうんだよ?」 女「人体切断でも内蔵姦でも死姦でも♪」 男「…………」 女の狂気の一本勝ち 626 :VIP足軽y :2006/11/18(土) 00:29:25.33 ID:a5pikzyG0 男「ゼェゼェ…(あぁ…寝坊しちまった。プールの授業もう始まってる…)」 女「男君」 男「っ…!…お、おはよう女」 女「もう水泳の授業が始まっていますよ?早く着替えたらいかが?」 退室する女 すぐに着替える男 男が教室を出ると、そこにはスク水の姿の女が。 女「さぁ、早く行きますよ」 男「え…ちょ…そっちはプールじゃ……」 抵抗する余裕もなく男が引っ張ってこられたのは旧校舎のプール そこには透明の水と共に、真っ赤な絵の具のような水と水中に沈む四足のない幼馴染の姿が… 女「さぁ浴びましょう?忌々しいやつの生き血を」 逃げようとした瞬間、男の心臓にはナイフが突き刺さっていた― こうですか?わかりません><