マイ ヒストリー

◆『有言実行三姉妹シュシュトリアン』(1993)
覚えている限り初めて好きになった作品(特撮)。
「乙女盛りに命をかけて、風に逆らう三姉妹!花と散ろうか咲かせよか、有言実行シスターズ、シュシュトリアン!」
の決め台詞は今でも言える。
なんと石ノ森章太郎作品らしい。

◆『花の魔法使いマリーベル』(1992~1993)
多分見てなかったと思うんだけど、ステッキがむちゃくちゃかわいくて持ってる友達が羨ましかった。

◆『きんぎょ注意報!』(1991~1992)
幼稚園で踊った。この次番組がセーラームーン。

◆『美少女戦士セーラームーン』(1992~1997)
「ジェダイトの最期」からは全部見た。
幼心に、
・メドゥーサっぽいのに捕らわれている亜美ちゃんエロい
・セレニティに迫るデマンドマジエロい
・フィッシュアイ出番少なくない?
・『消えゆく星々!ウラヌス達の最期』裏切り?最後!?えええ!?でっでも出番!!
って思ってた。
あと、セーラームーンを見てる間にたまごっちが死んだ。
私の性癖を決定づけてしまった作品。

◆『姫ちゃんのリボン』(1992~1993)
日比野さんに変身した姫ちゃんが、姫ちゃんに扮したエリカを助けるという
子どもには理解が難しいシーンに、「日比野さんが姫ちゃんを助けた!??」と困惑している私に、
母が解説してくれた。お母さん見てたの…!?ってびっくりした思い出。
アニメにはリボン以外にもたくさんアイテムがあった。
友達の持ってたペンダントは光ってたけど、私のは食玩だったから開いたら写真が入れられるようになってて
なんか違う…!って思った。

◆『忍たま乱太郎』(1993~)
きり丸に憧れてドケチになった。
高校の吹奏楽コンクールの翌日に、同会場で「忍たまがやってくる!」が開催されることが判明して、
先生に残っていいですか?と聞いたくらい好きだった。
大学生になってからは残念な目で見るようになってしまい、
ミュージカルにまで足を運ぶようになり、今に至る。

◆『赤ずきんチャチャ』(1994~1995)
3つのアイテムを合わせて変身する!というのがすごく好きだったのに、
バンダイがスポンサーから降りた瞬間「私普通の女の子に戻ります」ってなってえええ???って思った。
後年原作では変身なんてしないことを知り、えええ???
香取信吾がリーヤを演じた。後になかったことにされた。

◆『ママレード・ボーイ』(1994~1995)
クローゼットでのキッチュとかあまりにもエロくて
当時私はまだ見ちゃいけないやつだと判断した。

◆『魔法騎士レイアース』(1994~1995)
ロボットに乗り戦う女の子という斬新すぎる設定。
初期の、強くなると装備がレベルアップする展開が好きだった。


◆『ウェディングピーチ』
最終更新:2014年01月12日 17:58
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