第1次世界大聖戦
700年以上前に勃発した大日本帝国と8列強各国との大戦争。発端は大日本帝国のとった過度の輸出ドライブ政策によって
列強各国から大量の金が流出したことによる通貨危機が直接の原因。
そのため列強各国は大日本帝国製品に対して一斉に天文学的な比率の関税を適用し、金の流出の引き締めを図った。そのため日本では経済危機が発生。社会不安から列強を撃つべしとの声を受けまず
シア皇国と開戦することとなる。
大日本帝国は近代的な軍事力を行使し、開戦直後から終始シア皇国軍を圧倒するも中期以降、兵員数の絶対的な不足による占領能力不足が露呈し、長期化。さらにこれを好機と見て列強各国がシア皇国側に立って介入した。
それでも介入直後は近代的な戦力を持つ日本軍は列強各国の正規軍を正面から撃破したが、列強軍は不正規戦へシフトし、ゲリラ的な戦いを始める。
陸では人海戦術に押されて敗退を重ねる。
海でも戦線の大幅な拡大が敵のゲリラ的な戦法の価値を高め、シーレーンが圧迫を受けたため連合艦隊の作戦能力が徐々に低下していった。
大陸から追い落とされて数ヵ月後日本本土に大型隕石が落下。それが大規模な地殻変動を誘発し、日本列島は完全に水没したことにより第1次世界大聖戦は集結を迎える。
第1次世界大聖戦の影響で世界は大幅に疲弊した。列強各国が消滅した大日本帝国から受けた影響は
- 大日本帝国の徹底的な否定
- 大日本帝国の協力者であったエルフの排斥運動の激化と恒常化。
- 鹵獲した大日本帝国の兵器や機械などの解析(これは大部分が不可能であった)と応用。
- 大日本帝国に対する唯一の優位点であった魔法技術第一主義への偏重。
- 列強間の相互防衛同盟の締結。
最終更新:2006年07月31日 09:28