あたしの名前は志穂。花もはじらう女子高生…
いえ、女子高生だったの。一ヶ月前までは。
あの月夜の夜に、古ぼけた古本屋でみつけた黒魔術の本。
それを試そうと学校の2階の教室に忍び込んで儀式をやってたの。
そしたら、突然目の前がものすごい煙に覆われて、
「やばっ、失敗?」とか思ってたら…
気がついたらこんな有様だったの。
女子高の2階トイレの便器
それが今のあたしの姿。
もう、それからはサイテーの毎日だったの
朝から夜までクラスメイトだったみんなからおしっこなんかかけられちゃう日々
慣れるまでは嫌で嫌で仕方なかったくらい。
でも、こんな体じゃ動くことも出来ないしどうにもならなかったの
今日も朝からみんなあたしの上にまたがって下着を脱いで
あたしの上に座る
あたしの視界からは同級生だった娘の女の子の部分が丸見え。
あたしのだって満足に見たことないのに、こんなのを毎日見るはめになるなんて…
あ、この娘、綺麗な割れ目してるな…
夕方
お腹すいたなぁ
便器になった最初の日の夕方、この感覚が出てきたときは驚いたわ。
便器になっちゃったら食べることも出来ないのに、なんでこんな感覚?なんて
でも、全てがわかったあとは、これが唯一の楽しみになったの
毎日の食事が
今日もクラブ活動帰りの娘があたしにまたがって用をたしてゆく
その娘達の女の子の部分を品定めしてゆくあたし。
う~ん、この娘のはちょっと好みじゃないな。
次の娘を待ってみようか
こうやって次を待つんだけど、あんまり待ちすぎると学校が閉まっちゃって
空腹のまま朝までいなきゃいけないから難しいところ
あ、ドアが開いた。
美穂?
あたしが女子高生だった頃の親友
あたしがいなくなったあと大泣きして、
必死になってあちこち走り回ってたってトイレの前のみんなの話で聞いた。
なんか心が痛むなぁ
まさか目の前の便器があたしだなんて思わないだろうし…
美穂があたしにお尻を向けて下着を脱ぎ、あたしの上に跨る。
あ、美穂のって…結構綺麗じゃない。
今日の御飯は美穂にしよっと。
ごめんね。いただきま~す。
ペロリ
「?」
突然お尻に何かなでられるような感覚を覚えた美穂は
便器を見下ろした。
「!!!」
そこにあったのは無数の触手にからめとられた美穂の下半身だった
「や、やだぁ!何!何これ?誰か助けてぇぇぇ!」
くちゃ…むちゃ…
やっぱり美穂のお尻って美味しいわ。
丸いお尻と、綺麗な割れ目。
なめあげるだけでとっても甘いおつゆがこぼれてきそう
あ、そうそう。この状態のトイレって魔力か何かが作動するのか
どれだけ騒いでも外には聞こえないみたい。
だから、おちついて美穂の体を味わうことができるの。
ぺちょ…ぬちょ…
悲鳴を上げながら身を悶えさせる美穂
その丸いお尻と秘裂を志穂の触手は丹念になで上げる
便座が変化したひときわ大きな触手が美穂のお尻を包み込んで
美穂から零れた汁を受け止める
甘くておいしい。やっぱりスタイルがいいと味もいいのよね。
綺麗な女の子のところからも美穂の味がたっぷりしみだしてるのがたまらないわ。
あ、なんか違うおつゆが零れてきたみたい。
ん~、おいしいよ。美穂のおつゆ。
そういいながら志穂は美穂の腰をキャンデーのようにしゃぶりつくす
「ん~…ん…ふわっ…あんっ」
美穂の声はいつしか喘ぎ声に変わる
とろとろになった美穂の秘裂がぱっくり口をあけた
口をあけた秘裂からは蕩けそうな芳香が漂っていた。
いい香り。美穂の中ってきっと美味しいんだろうな
そういいながら志穂は触手を一本ずつ美穂の中へ侵入させる
「あ!あぁ…」
突然訪れた衝撃に美穂は声もでなかった
口をぱくぱくさせながら天に向かって呆然とした表情を浮かべる
志穂の触手はとろとろした美穂の膣をなめながら美穂の濃厚な風味を味わっていた
やっぱり膣っておいしいよね。
それに、この征服感。なんか男の子になったみたい。
志穂、奥までしっかり味わってあげるから感謝しなさいね。
「あ…あ…あん…」
突き上げられる衝撃が繰り返される度に美穂の口からは喘ぎ声が漏れる
尻や秘裂はもう、溶け出したようにとろとろになっていた
表面がわずかに溶け出してあらわになった神経に刺激が走る度に
それまでの数倍の快感が美穂を貫く
潮をなめ取られて洪水さながらになった膣内をぐちゃぐちゃに触手がかき回しては
たっぷりのジュースが濁流のようにこぼれ落ちる
おいしい、おいしいよう。
美穂の膣って甘い。蕩けてゆくお尻の舌触りも最高。
そろそろ、美穂を全部食べちゃおうかな。
すでに半分意識の飛んでいる美穂の視界を数本の触手が乱舞した
それらの触手は器用に動きながら美穂の服を脱がしてゆく
全身おいしく食べてあげるからほら、服脱いで
あ、美穂の胸って結構あるじゃん。
あとでたっぷり味わってあげるわね。
ほーら、ばんざーい
他の触手で美穂の下半身をしゃぶりながら美穂を脱がして行く志穂
やがて全裸になった美穂を触手がかかげあげる
「美穂、あたしが食べてあげる」
そういいながらぐったりした美穂の全裸の体を便器が呑みこんでゆく
足から呑み込まれる美穂
すらりとしたすべすべの足は抵抗なく志穂に呑みこまれてゆく
液体まみれになっててらてらとぬめる腰から太腿に遠慮なく美穂のソースが流れてゆく
腰まで便器の中に飲み込まれた美穂は、ばんざいをしたポーズのままさらに飲み込まれる
胸まで飲み込まれたところで、乳房が始めて抵抗を示した
ぷるんと震える胸に便座の周りの触手が包み込むように群がる
まさぐられながらなめあげられる胸は触手に揉みしだかれるままになっていた
あ、やっぱり張りのあるおっぱいっておいしいわね。
美穂って元の味がいいから、おっぱいもまるでマシュマロみたいにまろやかでおいしい。
そして、美穂の顔が呑み込まれて、腕が沈んでゆく
わずかに痙攣するように腕が時折動く
ごっくん
全部呑み込んじゃった。
美穂があたしの中にいる。あたしの中で動いている。
でも、逃がさないから。もう、美穂の全てを味わってあげる
体の中でうごめく美穂を感じながら、志穂は美穂の全身をしゃぶりつくす
全身がとろけるにつれて敏感になった部分から耐え切れないほどの快感が襲うのか
ピチピチと体をよじらせるのを志穂は感じていた。
うふふ、どう、気持ちいいでしょ。
美穂の全てをこれからじっくり味わってあげる。
その言葉どおり志穂は美穂を一晩中味わい続けた
そして、味わいつくしたころ、志穂は、美穂をさらに奥へ送り込んだ
ごくり…
美穂を完全に飲み込んだあと、そこに残ったのはいつもどおりの便器と脱ぎ散らされた
美穂の服だけだった。
翌朝
1階トイレの片隅で、何が起こったのかわからない表情で
トイレの個室に隠れている全裸の美穂の姿があった
「どうしてこんなところで全裸になってるのかしら。
帰りに2階のトイレに行って、気がついたら…どうしよう、これから」
最終更新:2010年05月05日 22:36