ふられるの覚悟で彼女に 女体盛りをやってみたいと言ってみた。
もちろん、俺は流石に最初から俺の正体なんか言えないが、
その話を聞いた彼女は妙に乗り気でシャワーなんか浴びに行ってた。
こうなると話は早い。さっそく俺の部屋でベッドの上に大きな皿を用意した。
湯上りの彼女にお茶を振舞う。
遅効性の薬草茶で、痛みを鈍らせるとともに血を凝固させる。
それでいて意識だけは最後まで保たせるスグレモノだ。
なにしろ食べる段階で部屋が血まみれになると困るからこういった小物も必要なのだ。
彼女は全裸のまま湯上りの湯気とともにいい香りを漂わせている。
今すぐにでもかぶりつきたいところだが、そういうわけにもいかず、
紳士を装って皿の上に乗るよう促した。
彼女はもちろん全裸のまま、皿に乗ってくれた。こんなシチュエーションめったにない。
全裸の肢体をさらけ出す彼女。不安そうな表情の中にもどこか期待している顔。
こんな上等の獲物めったにいない。
俺ははやる気持ちを抑えて彼女を後ろ手に縛って動けなくして、
味見として、体中にヨーグルトを垂らしてそれを吸いあげ、
舐めあげておいしくいただくことにした。
俺の口の中の舌を正体のそれに変える
舌が大きすぎて口の中に収めるのに苦労しながら目の前の彼女を舐めあげる
「あっ!」
ヨーグルトを垂らされた乳首を舐め上げると彼女は電撃に撃たれたように飛び上がった
後ろ手が縛られているので魚のように跳ね上がるだけだったが、そのままピチピチと動き続けた。
ヨーグルトを部屋中にまき散らしながら喘ぐように彼女は言った。
「な…なにをしたの?す…凄く感じるんだけど」
俺の舌はそれにかまわず彼女の乳首を舐め上げて吸い上げる。
「あぁぁぁぁ!!」
必死に動き回る彼女を押さえつけて、零れたヨーグルトを垂らし直す
乳房にはピンク色のヨーグルトのような液体が流れていたが、構わずヨーグルトを垂らした。
彼女の両足を縛り付けて完全に動けなくしたところで仕切りなおしだ
彼女の乳房を舐め上げる。オンナの香りがしっかりしていた。
舌に伝わる味は、甘みを帯びていた。
俺の舌は乳房から臍へと移ってそこのくぼみもほっそりしたお腹の滑らかな肌も吸い尽くした
その都度彼女は喘ぎ声を上げつつ必死で悶える。
おかげで俺の舌がありえないほどの大きさであることも、白い粘液を垂らしていることも
彼女は気づいていない。
この粘液は消化液と媚薬の成分を含んでいる。
彼女が悶絶寸前になった理由はそれだ。
おかげで俺に舐め上げられた乳房もお腹もわずかずつ溶け出してきている。
それが俺に吸い取られることで、俺の舌に彼女の味がよりよくわかると言うわけだ。
あったかいお腹から滴るヨーグルトの風味と彼女の体から出る味がブレンドされた風味は
俺の口の中をオンナの匂いと味で満たした。
俺の口の中に彼女がいるような気がした。
すっかり白い液体にまみれた彼女の上半身から、念入りに垂らしておいた股間へ進む
彼女はもう、こっちを向く気力もないのか上気した顔を上に向けて呆然としている。
股間からはその代わりに滂沱と熱い液体が流れ、ヨーグルトと交じり合っていた
すでにクリトリスは充血し、もの欲しそうに割れ目が洪水さながらに濡れていた。
その股間にむしゃぶりつくようにした俺はヨーグルトと愛液を一緒に吸い上げた
「!!!!!」
ふたたび元気を取り返したように彼女は跳ね回る。
ピクピク動く秘裂を大きな舌で舐めまわしては中の液体をヨーグルトともども吸い上げる
俺は丹念に彼女の花びらから蜜を吸い上げて楽しんだ。
彼女は何度も何度も悶えながら被虐的な快感に身を貫かれていた。
さて、一通り味見を終えた俺は、どろどろになった体の表面にハムを貼り付けてゆく
白い液体に彩られてまるでケーキのようになっている乳房やお腹に丁寧に貼り付ける
太腿や手足にも貼り付ける。
肩で息をしながらハムを貼り付けられるままになっている彼女の頬は上気しきっていた。
さっきまでじっくり味わった彼女の味と、その表情を見て、俺は我慢できなくなった。
体がゴキゴキと蠢いては風船のように膨れてゆく
口が引き裂かれたようになったと思ったらあっというまに舌相応の大きさに変わった
股間からは大きな触手が何本も伸びた
「き…きゃあぁぁぁ!」
流石の彼女もその姿に驚いて悲鳴を上げた
しかし、彼女はすでに全裸の上手足を縛られているので身動きが取れない。
脅えきった表情で大きくなった俺の口と牙、そこから垂れる白濁した涎を眺めている
俺の下半身はいまだに元の人間相応のペニスを残していたが、
それがここにきて妙に反応だした。
彼女に最後の女の愉しみを味わわせようと思ったおれは
そのペニスを彼女の股間へねじ込んだ
「い…いや!…だ、誰か助けて!」
必死で叫ぶが、もとより悲鳴などは漏れないようにつくってある俺の部屋では何の意味もない
手足を必死でくねらせて逃れようとする。しかし、それも皿の上を這い回るだけで
溶け出した彼女のソースを体中に塗りたくっただけだった。
なんどか肌を合わせてきたときと比べても荒々しいしぐさで俺は彼女を押さえつけ、
ロープを解いて両足を開かせる。その中へペニスを挿入した。
「や…いや…あ…あ…」
暴れる手足を押さえつけられ、目に涙をためながら懇願する彼女。
俺の人間のペニスは彼女の膣を押し広げ、すでにぐちょぐちょの膣内をかき回した。
その快感に悶えながらも
必死で俺から逃れようと上半身をのたうたせる
乳房を振り乱しながらも彼女の顔は自分を貫くペニスの荒々しい突き上げに悶え続ける
「は…はぁん…あ…や…」
やがて、彼女の動きが徐々に鈍くなる
「あ……ん…ぁ…や……ら…が…か…ない…」
脅えた表情のまま彼女は緩慢な動きで必死で逃げようとするが、
もはや抗うことが出来ないほどの弱さになった。
血を固める薬草茶の効用だ。
ようやく効いて来た薬草茶。これで彼女の肉を本格的に味わうことができる。
さっそくペニスは突き刺したまま、
首を伸ばして俺の前で大きく開かれている太腿に近づいた
俺は、大きく口を開けて右の太腿にかぶりつく
ガブリ
ハムとともにたっぷりした太腿の肉がかじり取られる。
弾力のある肉質は俺の歯を受け止めながらもプツリプツリと
小気味よく噛み砕かれて、その度に彼女の味をさっきの味見以上に濃厚に伝えた。
プリプリした太腿の肉をもう一度ガブリとかじる
彼女は呆然とした目で自分の太腿がかじられていくのを見ている。
自分が食べられているのが理解できないようだ。
そこで俺はかじり取られて露出した骨に牙を突き立てて思いっきり噛み砕いてみせる
カブッ
「!!!」
目の前で展開されている光景に声にならない声をあげる彼女
俺に噛み千切られた自分の右足が俺の口にくわえられて宙を舞っている。
その瞬間俺のペニスを飲み込んだ彼女の締め付けがきつくなった。
俺のペニスはそのまま彼女を責め続ける。
付け根から先がなくなった右足は抑えがなくなってバタバタしている。
彼女をさらに突き立てると、彼女はそれまでにないほど悶えた
自分の右足が食べられている被虐的な光景を目の前にしての快感に悶えているのか
それとも必死で自分を食べる怪物から逃れようとしているのかはうかがい知れなかった。
俺はわざとボリボリと音を立てて彼女の骨を噛み砕きながら骨にくっついている肉の味を味わう。
気絶しそうな表情を浮かべる彼女の秘裂はその意思に反して痙攣するように
俺のペニスを締め上げた。
そのまま残った足を口の中に入れる
彼女の足はすっかり口の中に納まった。
それを舌で舐めあげながら彼女を責めつづけた。
彼女の膣を味わいながら、味覚で彼女の味を味わう。
その快楽に酔いしれていた俺は、彼女の足を飲み込むとともに絶頂に達した。
彼女の膣から一旦ペニスを引き抜いた俺は続いてハムを貼り付けたおっぱいに食いつく
ガブリ
甘い。太腿と違ってやわらかい乳房はさっきの味見で表面がとろけているのも
あいまってまるでプリンのように俺の口の中で跳ね回っていた。
まっ平らになった彼女の胸を見る。
さっきまでそこについていたおっぱいが今俺の口の中にある。
かむ度に口の中にプリプリした食感が伝わるのはおっぱいの特権だ。
じっくり味わいながら飲み込んで、もうひとつのおっぱいもかじりとった。
こっちは手で揉んでやって乳を丸く手の中に包み込んで、そこをガブリと噛み千切った。
半分になったおっぱいはその断面を晒しながら揺れていた。
それを見て、ふたたび元気になる俺のペニス。
さっそくあちこちをかじり取られた彼女を押さえつけて
そのまま強引に押し込む。
「あ…!!」
なかば無理やり押しこまれた彼女の体は
こんな状況でも必死に女として俺のペニスを締め付けていた。
さて、ハムを貼っているのはあとはお腹だけ。
大きく口を開けてお腹をくわえ込む。
「た…たすけて…やだ…ママ…」
か弱い声でそういうのがやっとの彼女。
もう、自分が助かるとは思っていないのか目をそらして
自分の体が食べられて消えていく光景を見ないようにしていた。
くわえられてわずかに浮いた彼女のくびれたお腹
そのウエストに食い込む牙に力を込める
ガブリ
彼女のお腹は大きくかじられて、重い上半身がぽっきり折れた。
頭を下にぶらぶらさせながら俺は残った下半身を突き上げる。
口の中に納まった彼女の内臓は温かく、濃厚な風味と舌の上で
とろける柔らかさを俺に伝えた。
下半身の断面から、俺に突き上げられて変形する膣が見えた。
子宮と卵巣はすでに口の中だ。
「…ハ…ハグッ…ハァ…」
内臓を失った彼女は苦しそうに俺の下で悶える。
片足だけが残った腰は、俺の手に「持たれ」ながら俺のペニスを受け止める。
「…お…お願い…」
か弱い声が聞こえた
「もう…食べちゃって………あたしの…全部」
もげそうな上半身。
そこにある彼女の顔にはすでに諦めの表情が浮かんでいた
「このまま…あたしのこと…食べちゃうんでしょ…おねがい…はやく…楽にして」
そう懇願する彼女
俺はさっそく彼女の上半身を抱え上げ、首を口の中に収める
目を閉じる彼女。もう覚悟は決めたようだ。
俺は、そのまま牙を彼女の首に食い込ませる
そして、俺は再び彼女の腰へピストン運動を再開した
もちろん口の中の彼女の首はそのままだ
「…!!!!(やだ!どうして?あたしを噛み砕いてくれるんじゃないの?)」
口の中でくぐもった声が聞こえる。
すでに上半身から完全に切り離された彼女の腰は俺のペニスを強力に締め上げる
俺の口の中では彼女の首がある。
上と下で彼女の存在を確かめながら俺は彼女を責め立てた。
やがて、彼女の膣がビクビク痙攣し始めた。
それに合わせるように俺は再び絶頂を迎えた。
その瞬間、俺は口の中で彼女の首を噛み砕いた。
彼女の全てが俺の口の中にある。そう思いながら俺は彼女を口にした。
目の前に残った彼女の残骸。
おっぱいを噛み千切られた胸と、精液を垂れ流している腰、片方だけ残った足。
これらを俺は一晩かけてじっくりと味わい尽くした。
そして、翌朝
おれは脱ぎ散らされた彼女の服を片付けて、再び人間の形態に戻った。
次の餌を求めるために、再び夜の街へ出るときの英気を養うために
昨夜まで彼女のいたベッドに横たわり、惰眠をむさぼるのだ。
俺の口の中にはまだ彼女の味が残っている。
それを反芻しながら俺は眠りについた。
最終更新:2010年05月05日 22:39